ファイルサーバー用セキュリティ製品「Kaspersky Anti-Virus for Linux File Server」新バージョン 8.0.2.172を提供開始

2014年5月15日
製品ニュース

-パフォーマンス関連の機能を中心に強化し、システムやネットワークへの負荷を軽減-

情報セキュリティソリューションを提供する株式会社カスペルスキー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川合林太郎)は、ファイルサーバー向けセキュリティ製品「Kaspersky Anti-Virus for Linux File Server」の最新バージョン 8.0.2.172 (Maintenance Pack 2 Critical Fix 1)を本日より提供開始します。

「Kaspersky Anti-Virus for Linux File Server」は、Linuxで構築されたファイルサーバーを安全に使用するためのセキュリティソリューション製品です。カーネルレベルの監視を行い、ファイルサーバーをマルウェアの脅威から強力に保護します。また、VMware Ready ※1として認定されており、仮想マシン上でファイルサーバーを稼働させる場合にも対応しています。

この最新バージョンでは、パフォーマンス関連を中心に機能を拡張しました。これにより、業務におけるファイルサーバーの特性に合わせてシステムやネットワーク負荷を柔軟に調整したり、軽減することが可能になりました。


■「Kaspersky Anti-Virus for Linux File Server 8.0.2.172」の主な機能拡張点

・ スキャンタスクの優先度が設定可能に

管理ツール Kaspersky Security Center ※2よりオンデマンドで実施する、マルウェアのスキャンタスクの優先度を4つのレベルで設定できるようになりました。この機能により、同じサーバー上で稼働するアプリケーションへの影響を考慮して、スキャンプロセスのシステム負荷を調整することができます。

・ アップデートエージェント機能の追加

Kaspersky Security Center と連携してクライアント側の管理を行うネットワークエージェントに、アップデートエージェント機能を追加しました。特にリモート拠点の複数の端末へのウイルス定義データベースや、ポリシーの配信を一端末分の配信で済ませることができるため、ネットワーク負荷を軽減することが可能です。

・ 新たなOSやSamba のサポート

SUSE Linux Enterprise Server 11 SP3 やSamba 4.0.x などをサポートしました。そのほかのサポートOSやシステム要件の詳細は、以下のURLをご参照ください。
http://support.kaspersky.co.jp/linux_file80#requirements


※1 VMWare製品と連携できる製品、ソリューションであることをVMWare社が認定するプログラム。
※2 マルチプラットフォーム(PC、サーバー、モバイル、および仮想化環境)のセキュリティを一元管理するためのツール。

■ 参考情報

製品情報
http://www.kaspersky.co.jp/business-security/anti-virus-linux-file-server
アプリケーションおよびマニュアルのダウンロード
http://www.kaspersky.co.jp/downloads-anti-virus-for-linux-server
インストールガイドのダウンロード
http://forum.kaspersky.com/index.php?showtopic=293586
製品のサポート情報
http://support.kaspersky.co.jp/linux_file80
製品ライフサイクル情報
 (「サーバー対策製品のサポートステータス」欄をご参照ください )
http://support.kaspersky.co.jp/support/support_table