本部取締役会

ユージン・カスペルスキー

ユージン・カスペルスキー(Eugene Kaspersky)
Kaspersky Lab、取締役会長兼最高経営責任者(CEO)

1997 年に Kaspersky Lab を共同で設立。設立当初から 10 年間、Kaspersky Lab の技術開発を主導したのち 2007 年に最高経営責任者に就任。Kaspersky Lab の設立以前は、1991 年から 1997 年まで KAMI 情報技術センターに勤務し、提携者グループとともに AVP アンチウイルスプロジェクトを展開(AVP は 2000 年 11 月に Kaspersky Anti-Virus へ改称)。

1987 年に Institute of Cryptography, Telecommunications and Computer Science を卒業。Cascade ウイルスが検出された 1989 年にコンピュータウイルスの研究を始める。

インフォメーションセキュリティ分野において 20 年以上の経験を有する、世界を代表するエキスパートのひとり。

ユージン・ブヤーキン

ユージン・ブヤーキン(Eugene Buyakin)
Kaspersky Lab、最高執行責任者(COO)

1999 年、財務担当ディレクターとして Kaspersky Lab に入社。ユージン・ブヤーキンの統括の元、Kaspersky Lab は数々の事業と変革を経験し記録的な成長を遂げた。2007 年、Kaspersky Lab の最高執行責任者(COO)に就任、Kaspersky Lab 全体の事業運営を統括する。

Kaspersky Lab 入社前は、MKT 銀行でマーケティング担当マネージャーから取締役会副会長を歴任。また、Rossiskii Kredit グループの財務ディレクターを務めた経験も持つ。

国立モスクワ大学卒業、経済学専攻。

ジョン・ベルンシュタイン

ジョン・ベルンシュタイン(John Bernstein)
General Atlantic、経営責任者兼ヨーロッパ責任者

General Atlantic ロンドン事務所を拠点に、ヨーロッパ市場における投資を担当。General Atlantic 投資委員会のメンバーであり、Studio Moderna および Kaspersky Lab の取締役を務める。

1995 年からヨーロッパにおけるプライベートエクイティ市場で積極的に投資を行い、Advent International のパートナーとしてヨーロッパの情報通信分野での投資を主導したのち、2008 年に General Atlantic に入社。

ケンブリッジ大学ダウニングカレッジを卒業。専攻は経済学・法律学で、法廷弁護士の資格を持つ。

ステファン・オレンベルグ

ステファン・オレンベルグ(Stephen Orenberg)
Kaspersky Lab、最高営業責任者(CSO)

2005 年にKaspersky Lab に入社。Kaspersky Lab USA の社長として北米におけるビジネスを統括したのち、2008 年から地域経営責任者として北米・南米地域における業務を統括。2011 年 3 月、Kaspersky Lab の最高営業責任者(CSO)に就任。ヨーロッパおよび北米での販売とマーケティングの統括に加え、営業・ビジネス開発部門のトップとしてグローバルな販売プラットフォームの構築および管理を統括する。

IT 企業で通算 20 年以上の管理職経験を持ち、ソフトウェア業界に精通する。Kaspersky Lab 入社前は、セキュリティソフトベンダーである Sophos のほか、Netguard、Dr. Solomon's Software 各社にて社長を務める。Dr. Solomon's Software では、会社設立から米国セキュリティマーケットにおけるリーディングカンパニーの地位を獲得するまでの会社の発展に貢献した。

エマーソン・カレッジを卒業、通信技術専攻。

アレクセイ・デ・モンデリック

アレクセイ・デ・モンデリック(Alexey De-Monderik)
Kaspersky Lab、最高技術顧問

1991 年に KAMI 情報技術センターでユージン・カスペルスキーのチームに参加したのち、1997 年に Kaspersky Lab の共同設立者となる。

プロジェクト初期に製品開発を担当、さらにアンチウイルスエンジンの開発に注力したのち、現在は技術開発を監督する。

1988 年にモスクワ航空大学卒業後、ソビエトのロケット技術研究所で数年間、コンピューターエンジニアとして勤務する。