About the Kaspersky® Anti-Virus Engine
アンチウイルスプログラムの心臓部にあたるのはエンジンです。オブジェクトのスキャンを行い、悪意あるプログラムを検知するモジュールがそれにあたります。マルウェアが時間単位、あるいは分単位で拡散する今日のIT環境では、新たな脅威に対してできる限り早く対応すべく設計されたアンチウイルスエンジンが不可欠です。
カスペルスキーのアンチウイルスエンジンは、未知の脅威も含めたすべての脅威から、企業ユーザもホームユーザも同様に保護するために開発された専用エンジンです。
最高レベルの検知率
検知率は、各ソリューションの既知/未知のマルウェアに対する認識能力を示す目安です。アンチウイルスベンダはいずれも高レベルのマルウェア検知率をうたっています。しかし、検知率の客観的な評価は、製品のパフォーマンスに対する独立系テスト機関による比較分析を通してはじめて下すことができます。Kaspersky® Anti-Virus は数あるアンチウイルス製品の比較において他製品をリードし、誤認知率はほぼゼロに近い結果を出しています。AV-ComparativesやAV-Test GmbH、Virus Bulletinといった独立系テスト機関がカスペルスキーのアンチウイルスエンジンに最高の評価を与える理由は、この業界最高レベルの検知率にあります。
新出の脅威への対応時間-最速
ウイルスやワームが数時間のうちに何十万ものコンピュータに侵入可能な現在では、新たな脅威への対応時間はマルウェアからの保護において生命線と言えるでしょう。カスペルスキーのプロアクティブディフェンス技術は、マルウェアを確実かつタイムリーに検知する業界最高レベルのシグネチャベース保護によって支えられています。ユージン・カスペルスキー率いるKaspersky Labのウイルスアナリストチームは、ウイルスのアウトブレイク中に緊急データベース更新を迅速にリリースします。AV-Test GmbHといった独立系テスト機関により行われる新種の脅威に対する対応時間の比較で、Kaspersky Anti-Virus は常に第一位の評価を受けています。
1 つのエンジンによるIT脅威からの確実な保護
近年では、スパイウェア・アドウェア・ルートキットその他の悪意あるプログラムが驚異的な速度で増加しつつあります。これらの脅威がITセキュリティに及ぼす影響を考えると、脅威からの保護は不可欠です。カスペルスキーのアンチウイルスエンジンは、受賞歴のある優秀なウイルス・トロイの木馬・ワームの検知に加え、スパイウェア・アドウェア・その他の悪意あるプログラムからの確実な保護も行います。さらに、携帯端末をターゲットとしたマルウェアからの保護も同じ 1 つのエンジンで行います。
カスペルスキーのアンチウイルスエンジンは約3000のアーカイブ形式および圧縮形式をサポートしています (2007年3月現在)。多くの圧縮形式をサポートすることで、サンプルの分析に必要な時間を短縮し、結果として新たな脅威に対してより速く対応することが可能になります。ウイルスの大部分が圧縮ファイルとしてメールに添付されて送信されることを考えると、圧縮形式のサポートはメールシステムの保護において特に重要です。カスペルスキーのアンチウイルスはZIP、ARJ、LHA、RAR およびCABといったさまざまな圧縮方式をサポートしているため、あまり知られていない形式の圧縮ファイルやインストールファイルに悪性コードが潜んでいても検知することができます。
最も多いデータベース更新
Kaspersky Lab はアンチウイルスおよびアンチウパイウェアの定義データベース更新を毎時間行っています。毎月約600回の更新は、業界最高の頻度です。さらに更新サイズはわずか2KBであるため、更新による保護のブランクも最小限に抑えられています。


