バグ修正:
Kaspersky Anti-Virus for Windows Workstation 6.0 MP2 CF1 (ビルド6.0.2.690) と比較して以下の点が修正されました。
- Microsoft Internet Explorer の一部プラグイン (ICQ Toolbar など) がインストールされている場合に Microsoft Windows Vista が動作するコンピュータで発生する Microsoft Internet Explorer のエラー
- 特定タイプのウェブカムから HTTP プロトコル経由でストリームビデオを表示する際に発生するエラー
- 「インターフェイス使用の無効」モードを有効にし、アンチスパムコンポーネントが実行中の状態で POP3 プロトコルを使ってメールを受信する際に発生するエラー
- アンチバナーコンポーネントのヒューリスティックアナライザが有効になっている場合に発生する、一部フォーラムでの機能不全
- アプリケーションのパスワード保護が有効になっている場合に発生する、Microsoft エクスプローラのショートカットメニューから実行する「ウイルススキャンの実行」タスクが停止するエラー
- アプリケーションが Infotex (VipNet) の暗号プロバイダと同時実行している場合に発生するメモリリークエラー
- Microsoft Windows 2000 が動作するコンピュータの電源が完全スキャン後にオフになるエラー
- アプリケーションのインストールが完了していない場合に発生する Kaspersky Administration Kit ポリシー同期のループ
- 信頼ゾーンに追加済みでネットワークリソースから開始されたプロセスをスキャンから除外する場合に発生するエラー
- ローカルドライブ接続モードを有効にしてリモートデスクトップ経由で接続中に、まれに OS クラッシュを引き起こすエラー
- アプリケーションをマルチプロセッサコンピュータへインストールする場合に、まれに OS のクラッシュを引き起こすエラー
- Intel RAID コントローラを使用している場合に 64 ビット OS が動作するコンピュータでアプリケーションがフリーズするエラー
- アプリケーションを長時間動作させるとファイルリソースへのアクセス速度が遅くなるエラー
- アプリケーションインストール後に発生する USB キーボードのエラー
- ハードドライブのブートセクタがスキャンされない:スキャン対象に「ドライブのブートセクタ」が選択されている場合にはリムーバブルドライブのセクタのみがスキャンされ、すべてのハードドライブが選択されている場合にはリムーバブルドライブのブートセクタもスキャンされない問題が修正されました
- 複数のアプリケーションに対して、Keyloggerのステータスを不正に指定する問題が修正されました
- Anti-Spamのブラックリストによる、日本語のHTML形式メールのフレーズ認識の問題が修正されました
- Microsoft Outlook Express のユーザが作成したルールが複数ある場合に、ルールを不正に削除してしまう問題が修正されました
- MMCで管理者権限を持たない通常のユーザとして操作した場合、ポリシーのパスワードが紛失、または破損する問題が修正されました
- Kaspersky Administration Kit のセルフプロテクション機能が有効の状態で再起動した後、イベントを繰り返し受け取る問題が修正されました
改良点:
- インターネットチャットとの互換性を向上させるために、ウェブアンチウイルスの動作アルゴリズムが改良されました
- 更新元「カスペルスキーのアップデートサーバ」および「アドミニストレーションキット」の優先順位を変更する機能が追加されました
- ライセンスキーの有効期限がローカルタイムの表示になりました
- ポリシーによってユーザがインターフェイスの使用を禁じられている場合、Microsoft エクスプローラのショートカットメニューから [スキャンの実行] コマンドが表示されなくなりました
- Kaspersky Administration Kit から、スケジュールされたローカルタスク(「システムタスクのスキャン」および「システムタスクの更新」)の開始を無効にする機能が追加されました
- ウィザードを使用してポリシーを作成する場合、デフォルト設定はすべて変更できなくなりました
- ライセンスキー以外に、アクティベーションコードによる製品登録が可能になりました
- リスト内のソート設定を保存する機能が追加されました
- アプリケーション動作の安定性を向上させるため、更新モジュールを別プロセスとして実行するように変更されました
- Kaspersky Administration Kit 内でブロックされているタスクの開始に関する情報が、アプリケーションのメインウィンドウに表示されなくなりました
- ウェブアンチウイルスに、除外を指定する機能が追加されました
- ウイルススキャンタスクのレポートに、定義データベース発行日の情報が追加されました
- メモリダンプファイルをアプリケーションから直接送信する機能が追加されました
- 「完全スキャン」のスキャン対象からメールボックスが除外されました
- Microsoft Office Outlook プラグインでメールアンチウイルスの「セキュリティレベル」設定がポリシーによってブロックされていても、IMAP プロトコルが使用されている場合に全メッセージの強制ダウンロードを回避する「受信メールのスキャン」機能は利用可能です
- 前回アプリケーションバージョン (6.0) から、ネットワークトラフィック傍受スキームが追加されました。このスキームは、アプリケーションをコマンドラインからインストールするときに追加できます
- トラフィックフィルタリングの動作が高速化しました
- 「信頼ゾーン」の設定一式が、Kaspersky Anti-Virus for Windows Workstation 6.0 ポリシー設定内で別ブロックとして管理できるようになりました
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