Life@カスペルスキー

   

カスペルスキーを選ぶ理由

カスペルスキーが目指すのは、お客様へ安全なインターネット環境を提供すること。少し前まで、この目標はシンプルなものに思えましたが、サイバー空間の拡大と複雑化に伴って、状況は一変しました。日々、数え切れないほどの新たな脅威が、巧妙さを増しつつ出現しています。これらの脅威は、スリルを求める若者がメールを盗み見して楽しむのとは次元が違います。企業や組織を破たんさせたり、個人の生活に被害を及ぼす力を、サイバー犯罪者たちは手にしたのです。

カスペルスキーは、サイバー空間を守るためその最前線で日々奮闘しています。カスペルスキーが戦う相手はコンピュータウイルスだけではなく、組織化したサイバー犯罪者の集団です。日々、身近でサイバー空間での深刻な争いが勃発していることに多くのユーザは気付いていません。そして、「誰も争いに気付いていない」ことが、むしろカスペルスキーの成功を物語っています。カスペルスキーと共に歩んでくださるすべての人材が、共に戦う戦友です。サイバー空間の真の「守り神」は、決して自身の成功を声高に主張したりしないものです。

世界の全地域を網羅する各拠点のネットワークを駆使して、カスペルスキーは、まるで特別捜査官かのように「24時間365日休みなく」稼働し続けています。バグの検出からUI設計まで、一人ひとりが発揮する能力は異なりますが、全社員の能力を結集してひとつの大きな力を生み出しています。カスペルスキーは、モスクワのイノベーション開発センターを拠点とするグローバル企業です。「IT上の脅威から世界を守る(Save the World from IT threats)」をミッションとし、誰もが安心安全にインターネットを利用できる環境を目指しています。

   

人材開発

カスペルスキーの人材開発(L&D)におけるミッション

「社員の学習・能力開発を促進し、あらゆる分野においてイノベーションに富んだ『チーム学習』、斬新な『メンタルモデル』と『システム思考』を通じて、サイバーセキュリティの未来のかたちを具現化すること」

カスペルスキーを牽引するのが、サイバー犯罪をリサーチし、セキュリティ対策技術でリーダーシップを発揮する世界水準レベルの優れた社員たちです。知識と技術こそ、カスペルスキーの理念(Lab Formula)の中核をなすもの。だからこそ、カスペルスキーはグローバルな学習環境を生み出し、この理念を共有して高めるよう努めています。

カスペルスキーでは、能力開発の「最終目標」を設定するため、社員とマネージャーによる定期的なミーティングを行っています。その後、グローバルL&Dチームが、各種ツールなどを駆使して、各社員のカリキュラムを作成します。このようにして、持続的かつ優秀な成果を収めるために不可欠となる、社員のスキル・知識の拡充を図っています。

「グローバルL&Dシステム」を構成する5つの主な要素:

  • ソフトスキル - EcoSetとカスタマイズプログラム
  • ハードスキル - 外部技術コース
  • 言語学習 - 対面型/ハイブリッド/オンラインプログラム
  • 学習環境イニシアチブ -「Eggucation」、「All Teach All」、「Career Night」など
  • 人材管理 - 開発センター(指名制)

このほか、カスペルスキーには「自己啓発」を評価する風土があります。カスペルスキーは、社員の知への欲求を満たす、あらゆる機会と手段を提供しています。また、人材開発の中心となるOJTを欠くことはできません。アリストテレスは、次のように語っています。「何かを学ぶとき、実際にそれを行うことによって我々は学ぶ」