2018年6月11日

Kaspersky Lab、ガートナー社の「Critical Capabilities for Endpoint Protection Platforms」で評価を受ける

Kaspersky Labは、米ガートナー社のエンドポイント保護にフォーカスしたレポート「Critical Capabilities for Endpoint Protection Platforms」において、3つのユースケースのうち1つで、最も高い製品評価を得ました。

[本リリースは、2018年6月8日にKaspersky Labが発表したプレスリリースに基づき作成したものです]

Kaspersky Labは、米ガートナー社のエンドポイント保護にフォーカスしたレポート「Critical Capabilities for Endpoint Protection Platforms」において、3つのユースケースのうち1つで、最も高い製品評価を得ました。

このレポートでは、ベンダーの能力を異なる3つのタイプに分けられた組織それぞれへの適合性で評価しています。
タイプA:その組織の運用要件に応えるため、柔軟でカスタマイズが可能なソリューションにフォーカスしている組織。
タイプB:組織のセキュリティオペレーションチームのスキルと経験に合わせて予防と検知・対応力のバランスを求めている、あるいは組織内の能力を向上させるためのMSS(managed security solutions )およびMDR(Managed Detection and Response)を評価している組織。
タイプC:防御中心のソリューションに注力し、主にフォレンジックを目的にEDRを評価し、MSSやMDRのコンポーネントも提供できるソリューションプロバイダを求めている組織。
21社のベンダーが本評価対象となり、以下の重要な機能に対して、3つのユースケースでスコアが付けられました。
防御力、コンソールのアラートとレポーティング、EDRのコア機能、EDRの高度な対応力、サードパーティとの統合性、EPPスイート、マネージドサービス、地域的サポート、OSサポート

5点満点中Kaspersky Labのスコアは、タイプAが3.56点、タイプBが3.76点、タイプCが3.86点でした。また当社は、タイプCの中最も高いスコアを獲得しました。

ガートナー社のレポートは、こちらからダウンロードできます。

Kaspersky LabのCTO、ニキータ・シュベツォフ(Nikita Shvetsov)は次のように述べています。「自社のビジネスを脅威から保護するためのリソースと予算は、企業によってそれぞれに制限があります。そのため企業はそれぞれの課題に対応できる構成によって、効果的なエンドポイント保護を実現する必要があります。セキュリティを取り巻く状況は常に変化しているため、私たちは絶えずエンドポイント製品をアップデートしてお客様ごとのビジネスニーズに対応できるようにし、お客様の悩みの種であるサイバー脅威の一歩先を進めるように支援しています。各ユースケースで高得点を獲得できたことは、あらゆるタイプの脅威とあらゆるタイプのビジネスに対して、適切で信頼性の高い保護を提供しようとする私たちのミッションの表れであると考えています」

ガートナー社のレポートでは、「エンドポイント保護は、ハードニング、調査、インシデント検出、インシデント対応といったセキュリティアーキテクチャタスクへの対応に伴って、進化している」と記載されています。当社の法人向けセキュリティ製品「Kaspersky Endpoint Security for Business」の最新版には、さまざまな攻撃経路に対抗するための多層防御技術が搭載されており、「Kaspersky Endpoint Detection and Response」と完全に統合することが可能なため、調査・分析や信頼性の高い対応も可能です。また視認性に優れ、詳細な管理も可能なため、企業が直面するあらゆるサイバー上の課題に対応することができます。エンドポイントの保護は、どの企業においてもITセキュリティ対策の基盤となるものです。そのためKaspersky Labのソリューションと専門知識は、企業が変化を続ける脅威環境に遅れず自社の保護を進化させる上で、大きな戦力になります。

Kaspersky Labの各エンドポイント保護製品に関する詳細は、こちらのページからご確認ください。

※ ガートナー社 『Critical Capabilities for Endpoint Protection Platforms』 - Eric Ouellet、Ian McShane 2018年4月30日

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