ウイルスニュース

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2017年5月17日   ウイルスニュース

エクスプロイトの時代:ソフトウェアの脆弱性を悪用する攻撃が増加

2016年のエクスプロイトの状況と攻撃について調査したレポート「エクスプロイト攻撃:日常の脅威から標的型攻撃まで」によると、2016年にエクスプロイトによる攻撃の試みは7億200万回で、前年の5億6,300万回強から24.54%増加しました。エクスプロイトを利用する攻撃は、概してユーザー操作が必要なく、ユーザーに気づかれずに危険なコードを配布できるため、攻撃効果の高い手法です。そのため、個人ユーザーや組織から金銭を窃取しようとするサイバー犯罪者や、機密情報を狙う高度な標的型攻撃グループにもよく利用されます。

2017年5月08日   ウイルスニュース

Kaspersky Lab、インターポール主導のASEAN地域を対象としたサイバー犯罪捜査活動に参加

ASEAN地域においてインターポールが主導する官民連携のサイバー犯罪捜査活動に参加しました。この捜査活動の結果、8,800台のボットネットの指令サーバー(C2)と、政府の公式Webサイトを含む数百件のマルウェアに感染したWebサイトなどが特定されました。

2017年4月13日   ウイルスニュース

<Kaspersky Labレポート:2016年、金融に対するサイバー脅威の状況>フィッシング攻撃の47.48%は、金銭の窃取が目的

Kaspersky Labが行った2016年の金融関連のサイバー脅威の動向分析によると、Windows向け製品のヒューリスティック分析機能によって検知された、フィッシング攻撃の47.48%が攻撃対象者の金銭を盗み取ることが目的でした。その内訳は、オンラインバンキングに関するフィッシングが25.76%、決済システムが11.55%、オンラインショッピングが10.17%で、いずれも2015年に比べ増加傾向にあります。

2017年4月13日   ウイルスニュース

インターポールをはじめ30以上の新規パートナーが「No More Ransom」プロジェクトに参加、新たに15の復号ツールを公開

2016年7月に発足した官民連携のランサムウェア対抗プロジェクトに、新たに30超の組織が参加し、計87組織となりました。今回、15の復号ツールが追加され、ポータルサイトも日本語をはじめ14の言語で利用が可能になりました。2016年12月以来、全世界で1万人以上のユーザーが同プロジェクトで提供されている復号ツールを利用して、攻撃を受けたデバイスを復号することに成功しています。

2017年4月12日   ウイルスニュース

Kaspersky Lab、悪名高きサイバー犯罪組織「Lazarus」を追跡調査し、金融機関からの大規模な金銭窃取の回避に貢献

Kaspersky Labのグローバル調査分析チームは、2016年にバングラデシュ中央銀行から8,100万ドルを窃取したとされるサイバー犯罪組織「Lazarus」を、1年以上に渡り調査した結果を発表しました。この分析結果から得られた知見は、Lazarusが別の金融機関を狙い、多額の金銭窃取を目的とした攻撃活動を中断させる手助けとなりました。

2017年4月06日   ウイルスニュース

Kaspersky Lab、ATMから現金を窃取する「ATMitch」の手口を解明

サイバー犯罪者がファイルレスのマルウェアを使用し、標的の行内ネットワークに侵入した後、ATMのリモート管理機能を悪用してATMを感染させ現金を不正に入手していたことがわかりました。

2017年4月05日   ウイルスニュース

20年前のサイバースパイ攻撃「Moonlight Maze」が、近年のAPT攻撃に関連

1990年代後半に米国防総省やNASAなどを標的とした「Moonlight Maze」が使用したバックドアと、2011年に世界有数の高度なサイバースパイグループ「Turla」が使用したバックドアとの関連性を発見しました。2017年の別の攻撃に使われたバックドアとも関連している可能性があり、このつながりが証明されれば、Moonlight Mazeは約20年にわたる活動期間の長い攻撃グループとなります。

2017年3月14日   ウイルスニュース

2016年最大のモバイルマルウェアは、Androidのルート権限を悪用するモバイル広告に潜むトロイの木馬

2016年に検知したモバイルマルウェアの数は、2015年の約3倍となる850万件にものぼりました。その大きな原因がモバイル広告に潜むトロイの木馬で、モバイルを狙う不正プログラム上位20種のうち、16種にもおよびます。

2017年3月10日   ウイルスニュース

Kaspersky Lab、データを破壊する新しいマルウェア「StoneDrill」を発見

Kaspersky Labのグローバル調査分析チームは、悪名高いワイパー型マルウェアShamoonと同じく、感染したコンピューター内のデータを破壊する新たなマルウェアをShamoon2.0の調査中に発見しました。StoneDrillは高度な検知回避技術やスパイツールも備えており、中東や欧州の組織を標的にしています。

2017年3月07日   ウイルスニュース, スパムニュース

<Kaspersky Labレポート:スパムメールとフィッシング>2016年はスパムメールによるランサムウェア拡散の年

Kaspersky Labのレポートでは、2016年のマルウェア付きスパムメールの中で最も多かったのは、ランサムウェア型トロイの木馬が仕込まれたメールが増加しました。また、マルウェア付きスパムメールの標的となった国では日本が2位にランクインしています。

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