Kaspersky Endpoint Security for Business | Select

脅威からビジネスを守るサイバーセキュリティ対策

Kaspersky Endpoint Security for Businessは、運用しているコンピューター、モバイル端末およびITプラットフォームを問わずあらゆる種類のサイバー攻撃の脅威から企業を守ります。カスペルスキーが提供する多層防御型セキュリティは、高度な保護機能を実装しています。

  • 企業の規模や運用しているプラットフォームにかかわらず、お客様のセキュリティ要件に沿った拡張性の高いセキュリティシステムを構築できます。
  • ビッグデータを解析した脅威インテリジェンス、機械学習、エキスパートによる分析を組み合わせることで、より強固な多層防御を実現しています。
  • お客様のセキュリティ要件 に応じた詳細なセキュリティ管理が可能で、新たに管理に必要なソリューションを用意することなくセキュリティに関するあらゆる課題を簡単に管理、コントロールできます。
  • 第三者評価機関が実施した検証において、お客様に最高の保護機能を提供していることが実証されています。Kaspersky Labは、世界で最も多くのテストに参加し、最も多くの賞を獲得しており、業界トップの検知率を誇ります。 

PC、サーバー、モバイル端末に、業界をリードするセキュリティ専門技術者によって設計・開発された強力な多層防御機能を提供します*。 

*実際に利用できる機能は、購入するライセンスによって異なります。

  • PC、サーバー、モバイル端末にを対象とした多層防御セキュリティ

    多層防御型のセキュリティとコントロール
    Kaspersky Endpoint Security for Business Selectは、複数のテクノロジーを組み合わせることで、絶えず進化を続けるサイバー脅威からあらゆるコンピューター、デバイスおよびITプラットフォームを保護します。脆弱性攻撃ブロックやホストベース侵入防止システムなどを採用したセキュリティコントロールにより、マルウェアが侵入する危険性を大幅に低減できます。この他にも高度なテクノロジーやプロセスが用意されており、エンドポイントを狙うマルウェアを検知して感染を防止し、自動的に感染する前の状態に戻します。 

    機械学習とエキスパートによる分析との融合
    Kaspersky Lab独自のHuMachine™アプローチは、ビッグデータを解析した脅威インテリジェンス、機械学習、エキスパートによる分析を組み合わせることで、複雑な管理が解消され高度な多層防御を実現します。

    強力なクラウドベースの脅威インテリジェンスの活用
    Kaspersky Security Network(KSN)は、世界中でカスペルスキーをご利用中のお客様から同意を得た上で、脅威に関するデータを匿名化して収集しています。このクラウドベースの脅威インテリジェンスでは、疑わしいファイルから大量のメタデータを収集、蓄積しており、コンテンツ全体を分析することなくファイルやURLの安全性を迅速かつ正確に判断することができます。これにより、既知の脅威だけでなく、未知の脅威に対する防御も実現します。 

    疑わしい動作の検知

    Kaspersky Endpoint Security for Business Selectは、アプリケーションが実行する前、または実行中であっても、疑わしいふるまいを検知できます。Kaspersky Security Networkに保存されている疑わしいファイルの膨大なメタデータを活用することによって、疑わしいふるまいの検知が可能です。 

    ファイルを開く前の段階で、ふるまい検知はエミュレーションによって未知の脅威や高度な脅威を特定します。アプリケーションが起動すると、アプリケーション監視(システムウォッチャー) がファイルの疑わしい挙動を監視し、既知の不正アプリケーションと比較しながら、疑わしいふるまいの兆候を監視します。悪意のあるファイルはブロックされ、マルウェアによって行われた動作はすべて自動的にロールバックされます。

    脆弱性を狙った攻撃からの保護
    脆弱性のないアプリケーションやオペレーティングシステムはありません。マルウェアはこのような脆弱性を悪用して、ネットワークに侵入し、ワークステーションやサーバーに感染し、お客様の業務を中断させます。カスペルスキーの脆弱性攻撃ブロック(AEP)テクノロジーは、マルウェアが、オペレーティングシステムやアプリケーションに潜む脆弱性を悪用できないようにします。AEPは、Adobe Reader、Internet Explorer、Microsoft Office、Javaなど、標的になりやすいアプリケーションを集中的に監視し、未知の脅威に対する保護レベルを強化します。 

    企業ネットワークをサイバー攻撃から保護  

    ポートスキャン、DoS攻撃、バッファオーバーラン攻撃など、企業ネットワークを標的にする脅威は増え続けています。Kaspersky Endpoint Security for Business Selectに搭載されているネットワーク攻撃防御テクノロジーは、企業ネットワーク上の疑わしいふるまいを検知し監視します。疑わしい動作が確認された場合の対応策を事前に設定しておくことができます。

  • アプリケーション、デバイス、インターネットのアクセス管理

    アプリケーションコントロールで利用する動的なホワイトリスト 
    企業では多くのアプリケーションが利用されており、危険性が疑われるアプリケーションと安全なアプリケーションを識別して管理し続けることは、非常に困難な作業です。システム管理者は、カスペルスキーの動的なホワイトリストアプローチにより、ホワイトリストに登録されたアプリケーションを除くすべてのアプリケーションをブロックするデフォルト拒否ポリシーを利用できます。Kaspersky Labではアプリケーションにセキュリティの問題がなく安全であることを確認してから、ホワイトリストが登録されているアプリケーションデータベースに追加します。このデータベースには、13億以上ものファイルが含まれており、その数は1日100万ファイルのペースで増え続けています。カスペルスキーをご利用のお客様は、このデータベースにアクセスしてそのまま利用することも、自社のセキュリティ要件に合わせて調整することもできます。本番環境に適用する前にテストモードを利用して、基幹業務で利用されるアプリケーションが誤って起動できなくなったり、業務に支障がないことを確認できます。

    サーバーやPCで利用するアプリケーションのコントロール
    アプリケーションが起動すると、アプリケーション監視(システムウォッチャー)がファイルの疑わしい挙動を監視し、既知の不正アプリケーションと比較しながら、疑わしいふるまいの兆候を監視します。悪意のあるファイルはブロックされ、マルウェアによって行われた動作はすべて自動的にロールバックされます。

    アプリケーションの権限をコントロールしてリスクを最小化
    一部のアプリケーションが悪意のあるアプリケーションに分類されていない場合でも、業務に影響を与える動作をしてしまう場合があります。そのような事態に備えて、アプリケーションの動作を制限できます。カスペルスキーのアプリケーション権限コントロール(ホストベース侵入防止システム - HIPS)は、アプリケーションに割り当てられている「信頼レベル」に従ってエンドポイント上の動作を制限し、システムファイルやユーザーファイルなどの特定のリソースにアクセスするアプリケーションの権限を制限します。オーディオ機器や録画機器へのアクセス権限も管理できます。

    承認されていないデバイスからのアクセスを防止 
    承認されていないデバイスがネットワークにアクセスできないようにするため、カスペルスキーのデバイスコントロールでは、時間帯、地理的な位置、デバイス種別にもとづいて設定できます。Active Directoryと連携させることで詳細な管理やポリシーの割り当てが可能になります。管理者はマスクを使用してデバイスコントロールのルールを作成し、必要に応じて複数のデバイスをホワイトリストに登録できます。Kaspersky Endpoint Security for Businessは、リムーバブルUSBデバイス上で実行されたすべての「削除およびコピー」操作を記録し、CD/DVDにおけるファイルの「読み取りおよび書き込み」操作に関する利用者のアクセス権限を管理します。

    柔軟なWi-Fiネットワークのコントロール 
    信頼されていない公衆Wi-Fiネットワークを利用すると、コンピューター、デバイスおよび企業ネットワークが攻撃を受ける危険性が高まります。利用者が安全に利用するために信頼性の高いネットワークのリストを作成することで、利用者の利便性を低下させることなく、信頼できるWi-Fiネットワークへのアクセスを許可し、その他のネットワークの使用を禁止することができます。

    インターネットアクセスの監視とコントロール 
    インターネットを安全に業務で利用するために、カスペルスキーのWeb管理ツールを使用してインターネットアクセスポリシーを設定し、インターネットの使用状況を監視することができます。個々のWebサイトやサイトのカテゴリ(ゲーム、ソーシャルネットワーク、ギャンブルなど)ごとに、アクセス権限(禁止、制限、許可、監査)を設定ができます。地域および時刻の設定をActive Directoryと連携させて、管理やポリシー設定に利用することができます。

  • サーバーとモバイル環境の保護

    サーバーセキュリティ
    企業のITインフラストラクチャには、Windowsサーバー、Linuxサーバー、MicrosoftおよびCitrixのターミナルサーバーなど、さまざまなサーバープラットフォームが運用されています。カスペルスキーはあらゆるプラットフォームを保護し、スキャンのプロセスを最適化することで、サーバーに与えるパフォーマンスの影響を最小限に抑えるよう考慮しています。ファイルサーバーの障害対応で、サーバーの再起動を行うと、カスペルスキー製品も自動的に再起動し、保護が再開されます。

    モバイルセキュリティ  

    モバイル端末はあらゆるビジネスで使用されており利便性が高く、マルウェアが企業ネットワークへの侵入する経路のひとつとなっています。Kaspersky Endpoint Security for Business Selectは、最新のモバイル脅威からモバイル端末を保護します。アンチフィッシングテクノロジーで、個人情報を盗もうとする危険なWebサイトから利用者を保護します。また、アンチスパム機能により、迷惑な電話やテキストメッセージの受信もブロックできます。 

    コンテナー化テクノロジーによって、企業データおよびアプリケーションが利用者の個人データと分離されるので、端末を紛失しても企業データは安全に保護されます。暗号化機能とリモートから操作できる保護機能により、個人データと設定に影響を与えることなく、コンテナーを安全に削除できます。

  • セキュリティの一元管理

    管理業務の効率向上
    システム管理者は多くの管理業務を抱えているため、セキュリティ管理やレポートの生成に費やす時間を最小限に抑え、他の重要な管理業務に多くの時間をあてるべきです。Kaspersky Endpoint Security for Business Selectには、ビジネスにおけるKaspersky Labのエンドポイントセキュリティテクノロジーとコントロール機能を提供する一元管理が可能な統合管理ツール「Kaspersky Security Center(KSC)」が含まれています。モバイル端末やノートPC、デスクトップやファイルサーバーおよび仮想マシンを一括して容易に管理でき、管理レポートも簡単に作成できます。すべての管理作業を使いやすい単一のコンソールでおこなうことができます。

    モバイル端末の効率的な管理
    すべてのモバイル端末を一元管理するためには、あらゆる主要なモバイル端末を管理できるプラットフォームと統合できるセキュリティソリューションが必要です。Kaspersky Endpoint Security for Business Selectは、Microsoft® Exchange ActiveSync®、iOS MDM、Samsung KNOX™に対応し、暗号化やパスワードの適用を強制、カメラの使用設定、APN/VPN設定など、プラットフォームごとのポリシーを作成できます。Google社の「Android for Work」サービスにより、ビジネスプロファイルの作成とビジネスアプリケーションおよびデバイス管理が可能です。 

    より高度に統合された保護の実現

    Kaspersky Endpoint Security for Business Selectで提供される各プラットフォーム向けのセキュリティコンポーネントは、同一のITプラットフォームで運用できるように設計されているため、システムの規模に応じた柔軟な導入を可能にします。高度に統合されたセキュリティテクノロジーで一元管理が可能となり、管理業務に費やす時間を削減するだけでなく、ITプラットフォームをより強固な保護を実現します。

Kaspersky Endpoint Security for Business Selectは、強力なシステムコントロールとセキュリティ機能を組み合わせて、企業のITインフラストラクチャで運用されているすべてのコンピューターやデバイスを保護します。高度に統合された単一の管理コンソールを使用して一元管理できます。

Kaspersky Endpoint Security for Business | Select には、以下のアプリケーションが含まれます。

各アプリケーションのシステム要件は、対象アプリケーションのページの「システム要件」欄で確認できます。

お客様のビジネスに適したセキュリティ製品は?

カスペルスキーの企業向け IT セキュリティ製品の比較

  Core Select Advanced
統合管理ツール      
クライアントPCセキュリティ      
モバイルセキュリティ      
サーバーセキュリティ      
コントロール(アプリケーション、デバイス、Web)
* Windows PC用
     
データ暗号化 * Windows PC用    
オプション
 
脆弱性とパッチ管理      
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