セキュリティエキスパート
Kaspersky Labのウイルスアナリストとソフトウェア開発者の国際チームは、情報収集、新しい脅威の評価、新しい社内/社外用ユーティリティーの設計に 24 時間体制で取り組んでいます。10 年以上にわたる専門業務の経験により、未知の脅威への迅速な対応や、ユーザーへのウイルス除去ツールの提供、積極的に脅威と戦うための情報提供を確実に実践することが可能です。
主なアナリスト
 | ユージン・カスペルスキーの数学への愛情が、「技術」に関わることとなる自身の未来を決定付けた。彼が高校生だった頃の趣味の一つは、数学関連の専門誌に掲載される問題を解くことである。高校時代の最後の数年間はモスクワ物理工科大学が主催する専門プログラムに通い、物理学と数学の課外授業を受講。卒業前の 2 年間は、国立モスクワ大学が才能ある学生向けに開催する特別プログラムに参加し、物理学、数学コースで学ぶ。
ロシア防衛省付属 Institute of Cryptography, Telecommunications and Computer Science で数学、暗号学、コンピュータテクノロジーを学ぶ。数理工学を専攻し、1987 年に卒業。
卒業後は、複合研究機関に勤務。1989 年 10 月に職場で利用していたコンピュータで Cascade ウイルスを検出したことをきっかけに、コンピュータウイルスの研究を始める。ウイルスを分析し、駆除用ユーティリティーを開発。これが彼の開発した最初のアンチウイルスユーティリティーとなる。悪意あるプログラムの収集を始め、集めたプログラムの駆除モジュールを作成した。この珍しいコレクションが、後日、Kaspersky Anti-Virus の定義データベースの基礎となった。今日、このデータベースには 400 万件以上のレコードが定義され、世界で最も完成度の高いアンチウイルスデータベースのひとつとなっている。
1991 年に入社した KAMI 情報技術センターで、同僚と共に AVP アンチウイルスプロジェクトを推進。これが Kaspersky Anti-Virus のプロトタイプとなる。最初は事実上無名であった AVP だが、1994 年にハンブルク大学のテストラボで行われたコンテストにおいて、当時最も人気の高かったアンチウイルスプログラムを上回るウイルス検知率を示して高評価を得たことをきっかけに、国際的に認知されるようになった。
1997 年、同僚とともに新会社 Kaspersky Lab を設立し、同社の共同創立者となる。
会社設立時以降、現在でもアンチウイルス研究所の代表を務めている。
2007 年、Kaspersky Lab の最高経営責任者(CEO)に就任。
ロシア国家勲章の受章者であり、また2010 年には、SC Magazine Europe 誌の「CEO・オブ・ザ・イヤー(CEO of the Year)」賞を受賞した。 |
Global Research and Analysis Team(GReAT)
2008 年に結成された Global Research & Analysis Team は、Kaspersky Lab で研究開発に携わる中枢部門として、脅威に関する情報収集、調査研究、技術革新において社内の各部門および業界をリードしています。
Global Research & Analysis Team は国内外でのマーケティング活動および広報をサポートするとともに、マルウェアによるインシデント発生時には対応措置を実施します。脅威情報の収集において業界のオピニオンリーダーであること、マルウェア検知の精度と効率の改善および推進、さらには、マルウェア情報エキスパートの見地から、アンチウイルス製品の購入前後にカスタマーをサポートすることがチームの重要な責務です。
 | コスティン・ライウ(Costin Raiu) Global Research and Analysis Team(GReAT) ディレクター 主任アンチウイルスリサーチャーとして 2000 年に Kaspersky Lab に入社。ルーマニアの R & D グループリーダーとして EEMEA(東欧・中近東・アフリカ)地域における調査研究を統括したのち、2010 年に Global Research and Analysis Team(GReAT)のディレクターに就任。専門は 悪意のあるウェブサイト、インターネットブラウザのセキュリティと脆弱性、オンラインバンキングを標的としたマルウェア、エンタープライズレベルのネットワークにおけるセキュリティ諸問題、ならびに Web 2.0 の脅威。暗号技術および高等数学にも特別な関心を寄せる。現在ルーマニアを拠点に活動中。 アンチウイルス技術とセキュリティ研究分野において広範な経験を持つ。Virus Bulletin Technical Advisory Board のメンバーであると同時に、Wildlist Organization International のインシデント報告者として活動する。Kaspersky Lab 入社以前は、GeCad 社の主席研究員として、また RAV AntiVirus 社の研究グループではセキュリティエキスパートとして活躍した。 |
 | 2008年にGlobal Research and Analysis Team(GReAT)を設立し、チームを統括。2010年にGReATのチーフセキュリティエキスパートに就任。情報セキュリティ全般を担当し、特にモバイルマルウェアなど新種の脅威を重点的に分析。研究分析に関する記事は IT 専門サイトやマスメディアで多数公表されている。2002 年の Kaspersky Lab 入社以来、モスクワを拠点に活動。
Kaspersky Lab 入社以前は、KomiSat 社にて CTO(最高技術責任者)、Komite 社にて ISP 部門管理職、SMZ 社ではシステム管理者としての経験を持つ。1996 年に Republic of Komi Antivirus Center を設立。1998 年には、ロシア連邦で発生するマルウェアのアウトブレイクに関する情報収集と分析を目的として設立された Wildlist Russia Project のプロジェクトコーディネーターの責務を担った。 |
 | 2006 年に Kaspersky Lab ドイツオフィスにウイルスアナリストとして入社したのち、2008 年に欧州地域シニアリサーチャーに就任。2 年間ドイツの調査分析チームを統括したのち、2010 年に Global Research & Analysis Team(GReAT)の 欧州地域ディレクターに任命される。
IT フォレンジックおよびクラウドセキュリティ分野を中心に、サイバー脅威が デジタル社会に及ぼす影響を調査している。また、欧州地域のさまざまな独立研究機関と綿密な連携を取っている。
Kaspersky Lab 入社以前は、フリーの IT コンサルタントとして数年間活動したほか、ダイムラー・クライスラーやフォルクスワーゲンなどでプロジェクトマネージャーにも従事。さらに McCann Erickson 社のインタラクティブ部門で開発およびテクニカルディレクションにも携わった経験を持つ。 |
 | デイヴィッド・エム(David Emm) Global Research and Analysis Team(GReAT) 英国 シニアリサーチャー 2004 年に Kaspersky Lab に入社。シニアテクノロジーコンサルタントとして、展示会やイベントなどで IT 脅威情報の発表や、メディア番組および出版業界へのコメント提供を行う。また、Kaspersky Lab の製品や技術についての解説も担当している。2008 年に現職に就任。マルウェアのエコシステム、ID 情報の窃盗、Kaspersky Lab の各種技術分野に注力しており、社内のマルウェアディフェンスワークショップの発起人としてワークショップを推進した。 Kaspersky Lab 入社以前は、Dr. Solomon 社でシニアテクノロジーコンサルタントや、Network Associates 社でシステムエンジニアおよびプロダクトマネージャーなどの職務を経験し、1990 年以来、アンチウイルス業界においてさまざまな役割を担ってきた。 |
 | マルコ・プロイス(Marco Preuss) Global Research and Analysis Team(GReAT) ドイツ ディレクター 11 年以上にわたる IT および IT セキュリティ分野での経験を活かすべく、2010 年に現職に就任。中央ヨーロッパ地域における脅威の動向の監視、および同地域のリサーチチームの管理を職務とする。専門は Web、Mac OS におけるセキュリティおよびソーシャルネットワーク。 2004 年に Kaspersky Lab に入社。Linux および Unix ベースのシステムに関する専門知識を活かし、テクニカルコンサルタントとして活躍。コーポレートセールスマネジーメントにも携わっていることから、OEM 部門のテクニカルサポート、カスタマイズソリューションのサポートも担当している。また、マーケティング部門とリテールセールス部門向けの Web ベースシステムの開発、製品デザインチームとの共同業務など、幅広い分野で活動を行っている。2009 年より、ウイルスアナリストとして GReAT に参加。 |
 | クリスチャン・ファンク(Christian Funk) Global Research and Analysis Team(GReAT) 中央ヨーロッパ地域 ウイルスアナリスト 2007 年に Kaspersky Lab に入社し、翌年ジュニアマルウェアアナリストに就任。専門はソーシャルネットワーキングサイトおよびインターネットにおける詐欺対策。2010 年より、中央ヨーロッパ地域の各チームと連携しウイルスアナリストとして活動している。 ドイツの Ingolstadt University of Applied Sciences にてコンピュータテクノロジーの学位を取得。 |
 | ニコラ・ブリュレ(Nicolas Brulez) Global Research and Analysis Team(GReAT) フランス シニアマルウェアリサーチャー 2009 年、シニアマルウェアリサーチャーとして Kaspersky Lab に入社。マルウェア解析およびセキュリティリサーチを担当。 Kaspersky Lab 入社以前は、シニアウイルスリサーチャーとして Websense Security Labs 社および Digital River/Silicon Realms 社に勤務。Software Passport/Armadillo といったプロテクションシステムにおける実績で良く知られている。同社ではソフトウェアセキュリティ部ディレクターを務め、同システムに用いられるアンチリバースエンジニアリング技術を担当した。 過去 13 年間にわたり、リバースエンジニアリングに関する記事や論文を多数執筆。コンピュータエンジニアリングスクールおよび国際セキュリティ会議で定期的に講演を行っている。 |
 | デイビッド・ヤコビー(David Jacoby) Global Research and Analysis Team(GReAT) 北欧地域 シニアセキュリティリサーチャー 2010 年に北欧地域担当のシニアセキュリティリサーチャーとして Kaspersky Lab に入社。技術 PRを兼任し、同地域における技術的な広報活動も担当。スウェーデンのストックホルムを拠点に活動中。Unix、Linux および Web セキュリティを専門とする。主にインターネットユーザを取り巻く脅威に対する啓発・啓蒙に焦点をあてた研究を行なっている。 Kaspersky Lab 入社以前は、脆弱性および脆弱性対策の調査活動に従事。2008 年 TrueSec AB 社に入社し、シニアセキュリティリサーチャー、アドバイザー、およびコンサルタントを務める。また、Outpost24 社ではチーフハッカーとしてキャリアをスタートさせ、7 年間のキャリアでカスタマーエクスペリエンス部門の統括副責任者にまで昇進した。 |
 | ヴィセンテ・ディアス(Vicente Diaz) Global Research and Analysis Team(GReAT) スペイン シニアマルウェアアナリスト
2010 年 11 月、Kaspersky Lab に入社し Global Research & Analysis Team(GReAT)に配属。ヨーロッパ地域でのマルウェアおよび詐欺犯罪を専門とし、Banking Trojan(銀行の口座情報を収集するトロイの木馬)、ソーシャルネットワーキングサイトにおける脅威、サイバー犯罪者達が作る「パートナーネットワーク」、携帯端末をターゲットとしたマルウェアなどのリサーチを担当。また、技術リサーチプロジェクトや、エキスパートによるカスタマーサポートの推進にも携わる。
Kaspersky Lab 入社以前は、IT&C 社と Actaris 社にソフトウェア開発者として勤務。Technical University of Catalonia(UPC)でリサーチに携わった後、IT セキュリティの分野に足を踏み入れ、数々の著名企業で 5 年以上の経験を積む。ソフトウェア開発者でもある彼は、主催側として、発表者として、さまざまなカンファレンスにも積極的に参加している。Source Conference の諮問委員会のメンバーであり、リサーチや FIST カンファレンスなど非営利イベント開催を行うセキュリティグループ Edge–Security の共同設立者としても知られる。
UPC でコンピュータサイエンスの学位を取得し、国際的レベルでの研究を行ってきた。現在、人工知能の分野で博士号を目指している。 |
 | ロエル・ショウエンバーグ(Roel Schouwenberg) Global Research and Analysis Team(GReAT) 北米・ラテンアメリカ地域 シニアアンチウイルスリサーチャー 2004 年にベネルクス地域担当シニアテクノロジーコンサルタントとして Kaspersky Lab に入社。2008 年より北アメリカを拠点に、シニアアンチウイルスリサーチャーとして担当地域のマルウェアの動向監視および脅威の予備分析を行う。今日のマルウェアで使用されている古典的ウイルス技術を専門とするほか、新種の脅威に対するプロアクティブ検知技術のさらなる改善にも携わる。また、さまざまなファイルフォーマットに存在する脆弱性についての研究を進めている。 セキュリティ業界の各種会議でも定期的に発表を行う。マルウェア対策テスト基準機構であるAnti-Malware Testing Standards Organization(AMTSO)の創設メンバーであり、現在同団体の理事を務めている。 |
 | コート・バウムガートナー(Kurt Baumgartner) Global Research and Analysis Team(GReAT) 北米・ラテンアメリカ地域 シニアセキュリティリサーチャー 2010 年に Kaspersky Lab に入社。北米・ラテンアメリカ地域におけるマルウェア動向の監視および Kaspersky Lab のソリューション・技術の強化を担当。
Kaspersky Lab 入社以前は、PC Tools社(シマンテックが買収)のソフトウェア ThreatFireに携わる。2005 年、唯一のリサーチャーとして ThreatFireの立ち上げ、チームの強化とリサーチ活動に従事。それ以前には、Novatix 社で Chief Threat Officer として、SonicWALL 社ではアナリストとして活躍した。
ブログ活動も活発であり、マルウェア関連の国際会議でも頻繁に発表を行っている。数々のメディアから意見を求められることも多く、IT セキュリティ研究分野のコミュニティでは大家として知られている。 |
 | コンピューターセキュリティ分野における啓発・教育活動に豊富な経験を持つ。オペレーションシステムおよびサードパーティー製アプリケーションの脆弱性、ゼロデイ攻撃、ソーシャルエンジニアリングおよびソーシャルネットワーキングサービスを狙った脅威を重点的に調査している。脆弱性の情報公開における諸問題にも造詣が深い。 10 年以上に渡ってセキュリティとハッカー攻撃のトレンドをモニターするなど、IT セキュリティおよびメディアの分野において広範な経歴を有し、「eWeek」誌への記事や ZDNet が運営する人気ブログ「Zero Day」も執筆している。 Kaspersky Lab 入社以前は、Kaspersky Lab のニュースポータルサイト「Threatpost.com」の開設と編集に従事。現在、米国を拠点に活動中。 |
 | 2010 年に GReAT のラテンアメリカ地域ディレクターに就任。同地域のアンチマルウェア調査研究活動を統括。 2007 年Kaspersky Lab に入社。マルウェアアナリストとしてラテンアメリカ地域で発生する脅威の動向を監視し、予備分析を行う。2008 年にラテンアメリカ地域シニアリサーチャーに任命される。現在の職務であるアンチマルウェア研究活動の他にも、ラテンアメリカ地域における統計報告や予測レポートの作成に携わり、メディアの要望に応じてインタビューやコメント提供などの活動も活発に行っている。専門とする分野も、ソーシャルネットワーキングサイト経由でのオンライン詐欺や企業セキュリティなど幅広い。また、ラテンアメリカ地域の各所で行われる教育イニシアチブにも参加している。 ITセキュリティ業界で10 年以上活躍し、さまざまな役割を担ってきた。現在はエクアドルを拠点に活動中。 |
 | ファビオ・アッソリーニ(Fabio Assolini) Global Research and Analysis Team(GReAT)ブラジル マルウェアアナリスト 2009 年、マルウェアアナリストとして Kaspersky Lab に入社。ラテンアメリカ地域の中でも最も勢いがあり能力が試されるマーケットであるブラジルを担当。ウイルス、Web 攻撃、オンラインバンクを狙ったトロイの木馬などのブラジル発の脅威に関する調査を行っている。 2006 年から NGO のセキュリティ団体 Linha Defensiva(「ディフェンスライン」の意)のボランティアメンバーとして活動。また、非営利団体 Alliance of Security Analysis Professionals(ASAP)のメンバーでもあり、CastleCops MIRT(Malware Incident Report and Termination Team)でリサーチャーを務めた経験も持つ。ウイルス解析の経験は5 年以上に及ぶ。 |
 | セルゲイ・ノビコフ(Sergey Novikov) Global Research and Analysis Team(GReAT) EEMEA 地域 ディレクター 2010 年に GReAT の EEMEA(東欧・中近東・アフリカ)地域ディレクターに就任。EEMEA 地域におけるITセキュリティのトレンド調査、Kaspersky アナリストサミットの運営、および各種教育機関との連携を担当。 2002 年に Kaspersky Lab に入社。カスタマーサービス部を経てウイルスアナリストとなる。2007 年よりリサーチセンターにてプロジェクトマネージャーを務めた後、現職に至る。 国立モスクワ鉄道工科大学にて応用数学の学位と IT セキュリティの修士号を取得。現在モスクワを拠点に活動中。 |
 | ステファン・タナセ(Stefan Tanase) Global Research and Analysis Team(GReAT) EEMEA 地域 シニアセキュリティリサーチャー 2007 年に地域リサーチャーとしてKaspersky Lab に入社。ルーマニアを拠点に活動し、EEMEA 地域で発生する脅威の動向を監視する。専門は、Web 2.0 対応のマルウェア、オンラインバンキングシステムを狙う脅威、フィッシング。2009 年にシニアセキュリティリサーチャーに任命される。 マルウェアデータベースや Web クローラー型ハニーポットなど複数の革新的なリサーチプロジェクトに参加しているほか、Virus Bulletin、RSA、AVAR など主要な国際セキュリティ会議で頻繁に講演を行っている。 |
 | セルゲイ・ゴロバーノフ(Sergey Golovanov) Global Research and Analysis Team(GReAT) EEMEA 地域 マルウェアエキスパート 2005 年にウイルスアナリストとして Kaspersky Lab に入社したのち、Non-Intel リサーチグループ のリーダーに就任。データマイニングおよびオンラインゲームやソーシャルネットワーキングサイトを標的にした脅威の分析を専門とする。また、ウイルス作成者やサイバー犯罪者グループに利用される各種技術やメソッドに関する研究にも従事。2009 年、ロシアリサーチセンターのマルウェアエキスパートに任命される。 現在、博士課程の学生である傍ら、コンピューターネットワークセキュリティに関するコースで教鞭を取っている。Kaspersky Lab 入社以前は、モスクワ科学技術情報センターに勤務していた。 |
 | デニス・マースレンニコフ(Denis Maslennikov) Global Research and Analysis Team(GReAT) EEMEA 地域 シニアマルウェアアナリスト 2007 年、Kaspersky Lab にウイルスアナリストとして入社。シニアマルウェアアナリストに任命されたのち、モバイルリサーチグループのリーダーに就任してグループを統括した。現在は、再び GReAT のシニアマルウェアアナリストとして、モバイルマルウェア、ソーシャルネットワーキングサイトへの攻撃、インスタントメッセンジャーに関する脅威および ICQ 上のスパムを中心とした、サイバー脅威の動向を監視。 国立ロシア文科大学において情報セキュリティのディプロマを取得。 |
 | ヴィタリー・カムリュク(Vitaly Kamluk) Global Research and Analysis Team(GReAT) ロシア チーフマルウェアエキスパート 2005 年、インフラサービス開発者として Kaspersky Lab に入社。2008 年にシニアアンチウイルスエキスパートに指名されたのち、2009 年にEEMEA(東欧・中近東・アフリカ)地域リサーチセンターのディレクターに就任。2010 年にはチーフマルウェアエキスパートとして日本のリサーチャーグループを牽引。脅威の中でも、グローバルネットワークインフラストラクチャ、マルウェアリバースエンジニアリング、サイバー犯罪捜査について重点的に研究を行なう。 Kaspersky Lab 入社以前は、研究開発を行う会社でソフトウェア開発者およびシステム管理者として勤務した。 国立ベラルーシ大学卒業。 |
 | ミヒャエル・モルスナー(Michael Molsner) Global Research and Analysis Team(GReAT) 日本 情報セキュリティラボ 所長 2004 年 Kaspersky Lab に入社。日本地域の情報セキュリティラボを統括。当地域における脅威の動向の監視を責務とする。専門分野はフィッシングで、フィッシングに関連するエクスプロイト、バックドア、ボット、マルウェア、フィッシング用ツールキットなどの探索調査も行なっている。Kaspersky Lab 入社以前は、1997年からIT 業界で数々の職務に携わってきた。 |
クラウド & コンテンツテクノロジーリサーチ部
 | 2006 年にスパムアナリストとして Kaspersky Lab に入社したのち、スパムアナリストグループリーダーに就任。2010 年よりコンテンツ分析調査グループリーダーとして、スパムの動向やスパムおよびマスメーリング技術についてのトレンド予測を行い、レポートなどで発表。Kaspersky Lab が定期的に発表するスパムレポートの執筆も手がけている。 国立モスクワ言語大学を卒業、専門は理論・応用言語学。 |
 | 2008 年 8 月、ジュニアスパムアナリストとして Kaspersky Lab に入社後、2009 年 3 月にスパムアナリストに任命される。ドイツ語のスパム解析、スパム分析レポートの作成、および Kaspersky Lab 教育イニシアチブへの参加を主な職務とする。2010 年にシニアスパムアナリストに昇格。
Kaspersky Lab 入社以前は、モスクワの IT 企業数社で翻訳者として勤務。国立モスクワ教育大学で言語学および英語・ドイツ語教授法の学位を取得している。 |
 | 2009 年に Kaspersky Lab に入社し、モスクワを拠点に活動中。パートナー企業とプロジェクトマネージメントチーム間の折衝を専門に担当し、サードパーティーベンダーおよびディストリビューターに対して研究開発関連の調整を担当する。さらに White List パートナーシッププログラムの窓口業務を行い、本プログラムのフレームワークにおけるパートナー提携を担当。また Kaspersky Trusted サービスイニシアチブを主導する。
Kaspersky Lab 入社以前は、ノキアシーメンスネットワークス社に勤務し、コンサルティング & システムインテグレーション部門のリードプロジェクトマネージャーとして、ロシア全土における IT・通信機器の設置および統合サービスを担当。2001 年から2007 年までエキスパートサービスマネージャーを務めた後はリードプロジェクトマネージャーに任命され、シーメンス固定通信網サービス部門でロシア内外における新世代ネットワークプロジェクトを統括した。 |
アンチマルウェアリサーチ部
 | 2004 年にウイルスアナリストとして Kaspersky Lab に入社。2006 年にはシニア開発者として、ヒューリスティックエンジン向けエミュレーターの開発に携わる。2009 年にアンチマルウェアリサーチ部のディレクターに就任。現在は、ロシア(モスクワ)、米国(シアトル)、中国(北京)のウイルスラボの業務運営を統括。さらにアンチウイルスエンジン、アンチルートキット、プロアクティブディフェンスやヒューリスティックなどアンチマルウェア技術の開発や、新種の脅威検知に効果的なクラウドベースの各種技術の開発にも携わる。 Kaspersky Lab 入社以前は、ソフトウェアコピーガードの開発者として StarForce Technologies 社に勤務した。 モスクワ電気工業大学でコンピュータサイエンスの学位を取得。 |
 | 2010年、米国アンチマルウェアリサーチグループのリーダーに就任。現在米国を拠点に活動中。ポリモーフィック型などの各種ウイルスの検知技術、検知テスト、プロアクティブ技術を専門とする。
2003 年、Kaspersky Lab に入社。ウイルスアナリストを経て、2005 年にシニアウイルスアナリストに就任。2007 年にヒューリスティック検知グループリーダーに任命されたのち、2009 年にアンチマルウェアチームリーダーに就任。
国立モスクワ大学卒業。Kaspersky Lab 入社以前は、ロシアの大手企業数社でシステムプログラマーを務めた。
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 | 2010 年にセキュリティエキスパートとして Kaspersky Lab に入社。Kaspersky lab 科学委員会メンバーの一員。これが二度目の入社であり、以前にも 1999 年に Kaspersky Lab にウイルスアナリストとして入社後、シニアアンチウイルスリサーチエンジニアに就任していた。
2008 年にKaspersky Lab を退社後、Microsoft でシニアソフトウェア開発エンジニアに就任し、オンラインやマルチメディア用途向けのインデックス型検索プラットフォームの開発を統括。
IT セキュリティにおいて 20 年にも渡る長い経験を持ち、専門はシステムプログラミング、リアルタイムデータ処理、マルチスレッドプログラミング、同期、プロセス間コミュニケーション、セキュアプログラミング技術、TCP/IPにおける各種セキュリティ。アンチウイルスに重要な技術の発明も行っており、現在複数の技術が Kaspersky Lab の製品に搭載されている。現在カナダのバンクーバーを拠点に活動中。
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 | 2007 年、Kaspersky Lab に入社。複合脅威分析グループで開発者を務める。2008 年 11 月に同グループの技術チーフスペシャリストに就任。検知および駆除に関する新技術の調査研究、リモートシステムの調査および感染駆除、悪意あるプログラムのふるまい分析を担当する。 モスクワエネルギー大学卒業。現在、ロシアの大手電力会社であるスモレンスクエネルゴ社での仕事を兼任。 |
 | 2004 年、ウイルスアナリストとして Kaspersky Lab に入社。2008 年にマルウェアストリームコントロールグループのリーダーに任命される。マルウェア受信フローの処理手順の統括、および 24 時間体制で対応するウイルスアナリストのシフト編成を担当。 国立モスクワ大学において計算数学および人工頭脳学の学位を取得している。 |