コスティン・ライウ(Costin Raiu)

Global Research & Analysis Teamディレクター

APTおよび高度なマルウェア攻撃の分析を専門とする。GReATを指揮し、Stuxnet、Duqu、Flame、Gaussをはじめ、最近ではRed October、MiniDuke、The Maskを調査した。専門は悪意のあるWebサイト、エクスプロイト攻撃、オンラインバンキングを標的としたマルウェアの分析など。

アンチウイルス技術とセキュリティ研究分野で19年以上の経験を持つ。Virus Bulletin Technical Advisory Board、Computer AntiVirus Researchers' Organization(CARO)のメンバーであり、Wildlist Organization Internationalのインシデント報告者として活動する。Kaspersky Lab入社以前は、GeCad社の主席研究員として、またRAV AntiVirus社の研究グループではセキュリティエキスパートとして活躍した。

2000年にKaspersky Labに入社。ルーマニアの R&D グループリーダーとしてEEMEA(東欧・中近東・アフリカ)地域における調査研究を統括したのち、2010年にGReATのディレクターに就任。

趣味は、チェス、高精度演算、暗号技術、科学、写真、SF文学など。