Kaspersky Mobile Security SDK

Kaspersky Mobile Security Software Development Kit(KMS SDK)は、モバイルアプリケーションにオンライン保護を直接組み込むための多層防御型セキュリティフレームワークです。KMS SDKは既存のモバイルアプリケーションを強化し、採用した組織、企業はAndroidやiOSオペレーティングシステムが動作するデバイスでのモバイル取引を安全なものにできます。

KMS SDKを利用すると、スマートデバイスや貴重なデータの安全を維持するのに必要な保護を企業の顧客に提供することができます。

KMS SDKの機能

Kaspersky Mobile Security SDKは、以下の5段階のアプローチでモバイル取引を保護します。

  1. Risk Detectionライブラリを使用してデバイスを評価し、潜在的なリスクや疑わしいデバイスのふるまいを特定する。
  2. Device Protectionライブラリを使用してマルウェアやその他のランタイムレベルの攻撃からデバイスを保護する。
  3. Web & Network Protection機能により、バックエンドリソースへの接続を保護する。
  4. 全体を網羅するData Protectionライブラリを使用して傍受や改ざんからデータを保護する。
  5. Self-Defenseライブラリを使用して、アプリケーションを改変や再パッケージ操作から保護する。

このような保護機能を自社のモバイルアプリケーションに直接組み込むことで、開発チームはユーザーを最新のモバイル攻撃から保護することができます。

サポート対象のプラットフォーム

Kaspersky Mobile Security SDKは、AndroidおよびiOSに対応しています

Android

Androidバージョン4.0(コード名:Ice Cream Sandwich)以降で、以下のハードウェアプラットフォームを使用するモバイルデバイスがサポートされます:

  • Intel x86 (32ビットのみ)
  • ARM7

iOSバージョン8以降で、以下のハードウェアプラットフォームを使用するモバイルデバイスがサポートされます:

  • ARM7
  • ARM7s
  • ARM64
  • i386

(ベースとなるモバイルプラットフォーム本来の仕様により、機能や構成要素の中にはすべてのプラットフォーム、バージョンで利用できないものもあります。互換性および機能に関する情報については、各プラットフォームの開発者向けAPIドキュメントを参照してください。)

お問い合わせ

さらに詳しい情報をご希望の場合は、こちらのお問い合わせフォームにご入力のうえ、KMS SDKに関する詳細情報希望と明記してください。担当者より追ってご連絡いたします。