2020年6月12日

Kaspersky、高度なサイバー脅威に関する最新情報や知識を共有する「GReAT Ideas. Powered by SAS」ウェビナーシリーズを開始

経験豊富なサイバー脅威ハンターとして、世界中のAPTやサイバースパイ活動、大掛かりなマルウェアやランサムウェアの攻撃活動など調査に携わるGReATのメンバーが中心となり、知見やリサーチ成果を共有し、サイバーセキュリティコミュニティの人々の一助になることを目的としています。

[本リリースは、2020年6月8日にKasperskyが発表したプレスリリースに基づき作成したものです]

Kasperskyのグローバル調査分析チーム(GReAT) は、サイバーセキュリティに関する知識や最新のリサーチ成果を自宅で視聴できる、ウェビナーシリーズ「GReAT Ideas. Powered by SAS」(英語)を無料で提供開始します。経験豊富なサイバー脅威ハンターとして、世界中のAPTやサイバースパイ活動、大掛かりなマルウェアやランサムウェアの攻撃活動、サイバー犯罪の傾向などの調査に携わるGReATのメンバーが中心となり、GReAT内部の最新情報や耳寄りな知識について和やかな雰囲気の中で解説します。世界中の脅威インテリジェンスの専門家をはじめ、興味のある方はどなたでも参加できます。第1回目は2020年617日(水)午後11時(日本時間)から開催する予定です。

このウェビナーシリーズは、定期的なGReATの内部ミーティングと、Kasperskyが主催する年次のサイバーセキュリティコンファレンスSecurity Analyst Summit(SAS)での参加者との知識の交流から発想を得て実現するものです。参加者は、高度なサイバー脅威の現状に関する最新情報を得ることができます。

ウェビナーでは、GReATが最近発見した新たなAPT、現在のプロジェクト、当社内で使われているカスタムツール、脅威インテリジェンスやカスペルスキー製品の実際の使用例をはじめとするさまざまなカテゴリから4つを取り上げ、GReATのエキスパートが各15~20分で説明します。

1回目の「GReAT Ideas. Powered by SAS」では、次のトピックを取り上げる予定です。
・攻撃をサイバー攻撃者と結びつける:事例
・当社の新しいアトリビューションエンジンを使った脅威ハンティング
・Microcin-2020:GitLabプログラマーの追放、非同期ソケットとsock
・次世代IoTハニーポット

Kaspersky GReATのディレクター、コスティン・ライウ(Costin Raiu)は次のように述べています。「リモートワークという新しい環境に移行したとき、私たちはサイバーセキュリティコミュニティの支援が必要になったと感じました。これまではオフラインのコンファレンスでお互いの知識を共有することが、多数のサイバーセキュリティ専門家の成長の助けになっていました。今ではそれを実現するのは難しいため、『GReAT Ideas.』によって、知見やリサーチ成果を共有し、脅威インテリジェンスのコミュニティの人々の知識のギャップを埋め、一助になるようにしていきます」

第1回ウェビナー(6月17日水曜日、午後11時~)への参加登録はこちらをご覧ください。(英語)後日オンデマンドでの視聴も可能です。

※ グローバル調査分析チーム(Global Research and Analysis Team、GReAT、グレート)
GReATはKasperskyの研究開発部門の中核として、脅威に関する情報収集、調査研究およびその成果発表などの活動を通じ、社内および業界をリードしています。また、マルウェアによるインシデント発生時の対応措置を担当しています。