Kaspersky Lab がクラウドベースのKaspersky Security Networkを使用して調べた結果、2012 年 5 月から 2013 年 4 月下旬までに行われたフィッシング攻撃の うち20.64%、つまり5 件に 1 件は、銀行などの金融機関を利用する個人のアカウント情報を狙ったものであることが明らかになりました。
~犯罪者からアカウント情報を守るための適切な保護の必要性が浮き彫りに~
本リリースは、2013年 6 月 26 日にロシア モスクワにて発表されたニュースリリースの抄訳です。
Kaspersky Lab がクラウドベースのKaspersky Security Networkを使用して調べた結果、2012 年 5 月から 2013 年 4 月下旬までに行われたフィッシング攻撃の うち20.64%、つまり5 件に 1 件は、銀行などの金融機関を利用する個人のアカウント情報を狙ったものであることが明らかになりました。
Kaspersky Security Network から得られた数値については別の調査でも裏付けされています。ビジネス調査を専門にするグローバル調査会社B2B International と Kaspersky Lab が 今年の春 に全世界で実施した調査の結果から、調査対象の銀行の約 37% が過去 12か月間で少なくとも 1 回フィッシング攻撃の影響を受けたことが分かりました。
犯罪者がオンラインバンキングや電子商取引を狙うことは、特に驚くべきことではありません。検索ページやソーシャルネットワーク、メールへの攻撃が成功したとしても、サイバー犯罪者は個人情報を入手できるだけです。さらに彼らが利益を得るには、入手した情報の買い手を探す必要があります。一方、偽のオンラインバンキングやショッピングページをうまく使えば、サイバー犯罪者は直接的に利益を得ることが可能になります。
今日、フィッシング攻撃の危険は至るところに潜んでいますが、お金に関する操作を保護する機能を備えたセキュリティ製品を使えば、経験の浅いユーザーでも、犯罪者たちからアカウント情報を守ることができます。
ネット決済保護機能–– オンラインバンキングとネットショッピングを安全に
カスペルスキーの個人向け製品である「カスペルスキー インターネット セキュリティ」は、オンライン決済をネット決済保護機能によって守ります。この機能は、オンラインバンクやオンラインストアを利用するユーザーに対する攻撃手口を分析し、その結果に基づいて開発されています。
ネット決済保護機能の数ある保護技術の 1 つに、高度なアンチフィッシング機能があります。たとえば、ブラウザー内で危険性のあるコードの実行を防止することで、XSS 攻撃や、感染サイトから自動でウイルスをダウンロードしようとする試みから、ユーザーを保護します。また、信頼済み のWeb サイトとフィッシング URL のデータベースが定期的にアップデートされるため、ユーザーが訪問しようとしているサイトが正式なものかどうかをチェックできます。同時に、カスペルスキー製品に搭載されたヒューリスティック技術が、悪意のあるリンクを効果的に検知し、まだデータベースに登録されていない悪質リンクでさえ検知することができます。
ネット決済保護機能は、カスペルスキー インターネット セキュリティ 2013 の一機能として 2012 年に提供開始されました。それ以来、世界の何百万人ものユーザーがその有効性を高く評価しています。
【Kaspersky Lab について】http://www.kaspersky.co.jp/
Kaspersky Labは、世界最大の株式非公開のエンドポイント保護ソリューションベンダーです。ITセキュリティ市場におけるイノベーターとしてKaspersky Labは15年以上にわたり、大企業および中小企業から個人ユーザーまで幅広いお客様に効果的なデジタルセキュリティソリューションを提供しています。同社は現在、英国で登記された持ち株会社も含め、世界中のおよそ 200 の国と地域で営業活動を行っており、全世界で 3 億人を超えるユーザーを保護しています。
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