Kaspersky Lab は、ビジネス調査を専門にするグローバル調査会社 B2B International と共同で、「グローバル IT セキュリティリスク(Global IT Security Risks)」に関する調査を実施しました。
~数字で見るセキュリティ:91 % の企業が直近 12 か月間に外部からの IT セキュリティ侵害を 1 件以上経験~
本リリースは、2011 年 6 月 20 日にロシア モスクワにて発表されたニュースリリースの抄訳です。
Kaspersky Lab は、ビジネス調査を専門にするグローバル調査会社 B2B International と共同で、「グローバル IT セキュリティリスク(Global IT Security Risks)」に関する調査を実施しました。この調査は 5 月 16 日から 27 日まで実施され、11 か国から 1,300 人以上の IT プロフェッショナルが参加しました。
調査の結果、最もよく見られたセキュリティ上の脅威は、ウイルス、スパイウェア、その他の悪意のあるプログラムによるものでした。マルウェアによる攻撃の 31 % が結果としてデータの損失を招き、なかでも調査に参加した企業の 10 % が重要な業務データを損失したと回答しています。業務全体をカバーするアンチマルウェア製品を導入している企業は全体の 70 % に留まり、3 % の企業は何の保護対策も行っていないことが分かりました。アンチマルウェア製品の導入状況は国によって異なります。新興市場では導入済みの企業が 65 % である一方、英国では 92 % 、米国では 82 % の企業が導入しています。それにも関わらず、大多数の企業がこの 12 か月の間に IT セキュリティ侵害を経験し、ほぼ三分の一の企業が業務データを損失しているのです。
Kaspersky Lab の市場調査分析ディレクター、Alexander Erofeev は次のようにコメントしています。「全体の約半数の企業がサイバー脅威を新たなリスクの TOP3 に入れており、IT 戦略の重要度をファイナンス・マーケティング・人事戦略よりも高くランクしているなかで、この現状は驚くべきものです。IT セキュリティへの投資がまだ十分ではないことがわかります」
彼のコメントのとおり、この調査によると、IT セキュリティ予算が不十分であり、25 % 以上増加する必要があると考える企業は実に半数に及んでいます。今回の調査結果によると、IT セキュリティ関連の現在の平均投資額は、小規模企業で 8,055 ドル、中規模企業で 83,200 ドル、大企業で 3,263,476 ドルとなっています。
Kaspersky Lab が実施した調査結果の詳細とアドバイスは、以下のリンクからご覧ください。
http://www.kaspersky.com/news?id=207576359
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Kaspersky Lab はウイルス、スパイウェア、クライムウェア、ハッカーによる攻撃、フィッシング詐欺、スパムといった IT 上の脅威に対抗して、世界で最も迅速かつ高品質な保護を提供しています。また、個人および法人のお客様を対象とした各種製品において、業界最高の検知率と最短の対応時間を実現しています。 Kaspersky Lab の技術は業界を代表する IT セキュリティソリューションに、広く世界中で採用されています。詳細については
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