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Kaspersky Lab、「グローバル IT セキュリティリスク」に関する調査結果の第 2 弾を発表

2011年7月26日

Kaspersky Lab が B2B International と共同で実施した「グローバル IT セキュリティリスク(Global IT Security Risks)」 に関する調査から、新たな結果が明らかになりました。

~数字で見るセキュリティ: 30 % の企業がサイバー攻撃の標的となっていると実感~

本リリースは、2011 年 7 月 7 日にロシア モスクワにて発表されたニュースリリースの抄訳です。

 

Kaspersky Lab がビジネス調査を専門にするグローバル調査会社 B2B International と共同で実施した「グローバル IT セキュリティリスク(Global IT Security Risks)」 *1 に関する調査から、新たな結果が明らかになりました。

ビジネス上で最もよく見られた脅威はマルウェアによる感染で、 61 % の企業が直近 12 か月間にマルウェアによる感染を経験しています。企業を狙ったサイバー攻撃の TOP 5 には、このほかにスパム、フィッシング、ネットワーク不正侵入、DOS 攻撃が入っています。9 % の企業が 1 回以上、ターゲット攻撃を含む IT セキュリティ関連のトラブルを経験したと回答しています。なかでも最も注意すべき調査結果は、全体の約 3 分の 1 にあたる企業が「サイバー犯罪者に狙われている」と感じていることです。

調査の結果、最もよく見られたセキュリティ上の脅威は、ウイルス、スパイウェア、その他の悪意のあるプログラムによるものでした。マルウェアによる攻撃の 31 % が結果としてデータの損失を招き、なかでも調査に参加した企業の 10 % が重要な業務データを損失したと回答しています。業務全体をカバーするアンチマルウェア製品を導入している企業は全体の 70 % に留まり、 3 % の企業は何の保護対策も行っていないことが分かりました。アンチマルウェア製品の導入状況は国によって異なります。新興市場では導入済みの企業が 65 % である一方、英国では 92 %、米国では 82 % の企業が導入しています。それにも関わらず、大多数の企業がこの 12 か月の間に IT セキュリティ侵害を経験し、ほぼ三分の一の企業が業務データを損失しているのです。

Kaspersky Lab の取締役会長兼最高経営責任者(CEO)、ユージン・カスペルスキーは次のようにコメントしています。「ターゲット攻撃の被害を受けた企業が全体の 9 % というのは、低い数字だと思われるかもしれませんが、実際には驚くほど高い数字です。ターゲット攻撃というのは時間を要するものです。というのも、特定のターゲットに合わせて攻撃をカスタマイズする必要があるからです。数字がこの程度に留まっているのは、こうした攻撃の多くがターゲットごとにあくまで個別に設計されていて、ターゲットとなった企業が単に気づかないだけなのが理由です」

Kaspersky Lab が実施した調査結果の詳細とアドバイスは、こちら(PDFファイル、約1.2MB)からご覧ください。

 

*1   5 月 16 日から 27 日まで実施され、11 か国から 1,300 人以上の IT プロフェッショナルが参加しました。

 

【Kaspersky Lab について】http://www.kaspersky.co.jp/
Kaspersky Lab は、ウイルス・スパイウェア・クライムウェア・ハッカーによる攻撃・フィッシング詐欺・スパムといった IT 上の脅威に対抗して世界で最も迅速かつ高品質な保護を提供する、ヨーロッパ最大のアンチウイルスベンダーです。エンドポイント向けソリューションにおいては全世界でもトップ4にランクインしています。個人/SOHO向けにとどまらず、中小企業向け、大企業向け、モバイル端末向けなど多様な分野の各種製品で、業界最高の検知率と最短の対応時間を実現しています。Kaspersky® の技術は業界を代表する IT セキュリティ製品やソリューションに、広く世界中で採用されています。詳細については http://www.kaspersky.co.jp/ をご覧ください。また、アンチウイルス、アンチスパイウェア、アンチスパムなどIT セキュリティに関する最新情報を http://www.viruslistjp.com/ にて提供しています。

Kaspersky Lab、「グローバル IT セキュリティリスク」に関する調査結果の第 2 弾を発表

Kaspersky Lab が B2B International と共同で実施した「グローバル IT セキュリティリスク(Global IT Security Risks)」 に関する調査から、新たな結果が明らかになりました。
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カスペルスキーについて

カスペルスキーは、1997年に設立されたグローバル企業です。サイバーセキュリティの普及と、デジタルライフにおけるプライバシーの保護を目的として活動しています。これまでに10億台以上のデバイスを新種のサイバー脅威や標的型攻撃から保護してきた、豊富な脅威インテリジェンスとセキュリティの専門知識を駆使して、カスペルスキーは世界中の個人、企業、重要インフラ、政府機関を保護する革新的なソリューションとサービスを継続的に展開しています。当社の総合的なセキュリティポートフォリオには、個人用デバイス向けの最先端のデジタルライフ保護、企業向けの専門セキュリティ製品とサービス、そして高度かつ進化し続けるデジタル脅威に対抗するサイバーイミュニティソリューションが盛り込まれています。当社は、何百万人もの個人および20万社近くの企業のお客様が、最も大切にしているものを保護するお手伝いをしています。詳細は、www.kaspersky.comをご覧ください。

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