Kaspersky Labは、コンシューマ向け製品“Kaspersky Anti-Virus 2012”が2年連続して第三者機関の検知テストで最高点を獲得したことを発表します。Kaspersky Anti-Virus 2012は、2012年3月のAV-Comparativesのテストで検知率99.3%を記録し、”Advanced+”の評価を獲得しました。
本リリースは、2012 年 4 月25日にロシア モスクワにて発表されたニュースリリースの抄訳です。
Kaspersky Labは、コンシューマ向け製品“Kaspersky Anti-Virus 2012”が2年連続して第三者機関の検知テストで最高点を獲得したことを発表します。Kaspersky Anti-Virus 2012は、2012年3月のAV-Comparativesのテストで検知率99.3%を記録し、”Advanced+”の評価を獲得しました。
AV-Comparativesのオンデマンドテストは、通常のスキャンプロセスがハードドライブ上の悪意のあるファイルをいかに効率的に検知することができるかを評価するものです。この方法は、現実のPC使用状態を反映するものではありませんが、アンチウィルスソフトウェアが大量の悪意のあるファイルをどれだけ効率的に処理できるかを評価します。この特別なテストでは、30万をわずかに下回る数のサンプルが使われました。大量のクリーンなアプリケーションをスキャンした際の誤検知の数も考慮されています。
Kaspersky Labのソリューションは、様々なセキュリティベンダーの20製品と比較されました。クラウドベースのセキュリティシステムは、利用できる場所ならどこでも有効になります。最終的に、Kaspersky Anti-Virus 2012は99.3%の検知率となりました。これは、2011年8月に行われた同様のAV-Comparativesテストで獲得した98.3%を大きく上回っています。尚、このテストの業界平均値は73%です。
さらに、大量のクリーンなファイルに対する検知テストも行われました。Kaspersky Anti-Virus の誤検知はたった9件で、最も近い順位の競合他社よりも著しく良い結果となっています。さらにこれらの誤検知はいずれも、”low prevalence”(低普及率)と評価されました。これらのソフトウェアを実際に使っているユーザーは数百人しかいません。
Kasperksy Labアンチマルウェアリサーチ部門ディレクター、オレグ・イシャノフ(Oleg Ishanov)は、次のようにコメントしています。「我々は、より現実に即したリアルワールドテストに比べていささか時代遅れのオンデマンド検知テストを重視しているように思われるかもしれませんが、このテストによって基本的なリアクティブな保護技術が評価されています。AV-Comparativesの直近のテストで、我々の製品は最高の結果と継続的な改善の両方で高く評価されました。このことは、実世界においても静的な検知能力がシステムウォッチャー機能やファイアウォール、URLフィルタリングのような幅広い技術で補完される場合には、我々のユーザーはあらゆるタイプの脅威に対して最大限の保護性能を享受できることを示しています。」
2012年3月に実施されたAV-Comparativesのオンデマンドテストの結果に関するレポートは、下記のサイトからご覧いただけます(英語のみ)。
http://av-comparatives.org/images/stories/test/ondret/avc_fd_mar2012_intl_en.pdf
【Kaspersky Lab について】http://www.kaspersky.co.jp/
Kaspersky Lab は、ウイルス・スパイウェア・クライムウェア・不正侵入・フィッシング詐欺・スパムといった IT 上の脅威に対抗する世界で最も迅速かつ高品質な保護を提供する、ヨーロッパ最大のアンチウイルスベンダーです。エンドポイント向けソリューションにおいては、全世界でもトップ4のシェアを持っています。個人/SOHO向けにとどまらず、中小企業向け、大企業向け、モバイル端末向けなど多様な分野の各種製品で、業界最高の検知率と最短の対応時間を実現しています。また、Kaspersky の技術は業界を代表する IT セキュリティ製品やソリューションに、広く世界中で採用されています。詳細については http://www.kaspersky.co.jp/ をご覧ください。また、アンチウイルス、アンチスパイウェア、アンチスパムなどIT セキュリティに関する最新情報を http://www.viruslistjp.com/ にて提供しています。