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「標的型サイバー攻撃対策セミナー」開催

2012年2月6日

2 月は、内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)が主導する「情報セキュリティ月間」です。株式会社カスペルスキーは、この協賛活動の一環として、エムオーテックス株式会社、デジタルアーツ株式会社、株式会社ラックと共同で「標的型サイバー攻撃対策セミナー」を開催します。

2 月は、内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)が主導する「情報セキュリティ月間」です。株式会社カスペルスキーは、この協賛活動の一環として、エムオーテックス株式会社、デジタルアーツ株式会社、株式会社ラックと共同で「標的型サイバー攻撃対策セミナー」を開催します。

昨年より、大企業や官公庁を標的とした標的型サイバー攻撃が大きな社会問題として取り上げられる中、Webを介して被害を広げる未知のマルウェアからの新たな脅威に対する早急な対策が、各企業経営層および情報システム担当者の重要課題となっています。

本セミナーでは、外部攻撃への対策から内部の情報漏えい対策まで、今求められる最新のセキュリティ対策をご紹介します。

【開催概要】

日時 : 2012 年 2 月 23 日(木)13 : 30 ~ 16 : 40 (受付開始時刻13 : 00~)

会場 : ベルサール八重洲(地図)

詳細は以下をご参照ください。

【お申込み】

本セミナーへのご参加をご希望のお客様は、以下のページでお申し込みください。

「標的型サイバー攻撃対策セミナー」開催

2 月は、内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)が主導する「情報セキュリティ月間」です。株式会社カスペルスキーは、この協賛活動の一環として、エムオーテックス株式会社、デジタルアーツ株式会社、株式会社ラックと共同で「標的型サイバー攻撃対策セミナー」を開催します。
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カスペルスキーについて

カスペルスキーは、1997年に設立されたグローバル企業です。サイバーセキュリティの普及と、デジタルライフにおけるプライバシーの保護を目的として活動しています。これまでに10億台以上のデバイスを新種のサイバー脅威や標的型攻撃から保護してきた、豊富な脅威インテリジェンスとセキュリティの専門知識を駆使して、カスペルスキーは世界中の個人、企業、重要インフラ、政府機関を保護する革新的なソリューションとサービスを継続的に展開しています。当社の総合的なセキュリティポートフォリオには、個人用デバイス向けの最先端のデジタルライフ保護、企業向けの専門セキュリティ製品とサービス、そして高度かつ進化し続けるデジタル脅威に対抗するサイバーイミュニティソリューションが盛り込まれています。当社は、何百万人もの個人および20万社近くの企業のお客様が、最も大切にしているものを保護するお手伝いをしています。詳細は、www.kaspersky.comをご覧ください。

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