概要

Kaspersky Industrial CyberSecurityは、SCADAサーバー、HMI、エンジニアリングワークステーション、PLC、ネットワーク接続、ユーザーなど、あらゆる産業層のセキュリティを保護することを目的に設計されたテクノロジーおよびサービスのポートフォリオで、事業継続性と産業プロセスの一貫性を損ねることなく運用が可能です。

カスペルスキーの製品は、人からプロセス、そしてテクノロジーへと、論理的で漸進的なステップを積み上げ、総合的な産業用サイバーセキュリティへ至る道筋を提供します。


  • トレーニングと意識向上

    経営層(Cレベル)、IT、OT、セキュリティ専門家を対象とした、産業向けサイバーセキュリティ啓発およびスキル開発トレーニング

  • サービスと脅威インテリジェンス

    サイバーセキュリティ評価からインシデントレスポンスまでの包括的な専門インダストリアルサービスに加え、産業向け脅威インテリジェンスとレポートを提供します。

  • テクノロジー

    カスペルスキーは、製造工程や運用テクノロジーインフラストラクチャを保護することに特化した、独自のテクノロジーを開発しています

お勧めしたいお客様

このソリューションは、これらの業種におけるセキュリティ要件、課題や制約に対処するのに適しています。

導入事例

カスペルスキーのセキュリティ製品の実際の導入事例をご紹介します

お客様の声

  • 「カスペルスキーをパートナーとしたのは、操業を続けながらKaspersky Industrial CyberSecurityを導入できること、そして当社の制御システムとTomorrow Connectともに互換性のあることが理由です。」

    -Jan Houben

    AGC Glass Germany GmbH、工場管理者

  • 「Kaspersky Labは、産業用コンピューターとSCADAサーバーのサイバーセキュリティを確保し、産業プロセスのコアパラメータを制御するツールを提供してくれました。このソリューションは、産業プロセスに影響することなく、SCADAの設定も変更は必要ありません。Kaspersky Labのおかげで完全な導入ができました。」

    -Semyon Tikhonenko

    POCR、最高情報セキュリティスペシャリスト

  • 「Kaspersky Labは、当社ICSグループがプロの産業サイバーセキュリティスキルを獲得するのに最善の選択でした。」

    -Søren Egede Knudsen

    Ezenta、最高技術責任者

カスペルスキーの産業サイバーセキュリティパートナー

ビジネス上のメリット

  • ICSに最適なセキュリティベンダーを選択

    適切な産業サイバーセキュリティベンダーを選ぶことは、かつてなく重要になっています。専用の産業サイバーセキュリティ技術の開発のほか、カスペルスキーは次のことを手がけています。

    • 大手自動化ベンダーと協力して ICS の脆弱性を絶え間なく監視
    • 世界規模のICSサイバーセキュリティについて規制当局、行政機関と意見交換を行う
    • カスペルスキーのICSサイバー緊急対策チームが、製造業関連の世界規模の脅威状況を常時監視する
  • 産業施設に対応した適応型セキュリティモデル

    想定される攻撃経路や新たな攻撃対象の予測から、業界に特化した回避、検知テクノロジーでサイバーインシデントに積極的に対応していくこと。製造業のサイバーセキュリティ対策としては、このような総合的アプローチが事業の継続性と安全な職務遂行を保証する要となります。Kaspersky Industrial Cybersecurityが提供する各種ツールは、適応型セキュリティモデルのあらゆる段階でセキュリティを強化します。

  • さまざまな業界のさまざまなセキュリティニーズ

    次のご要望に応じて、産業分野の個別要求を反映したセキュリティソリューションを提供します。

    • 発電、送電および配電 - オープン性、統合、スマートグリッドがもたらすセキュリティの課題を認識する
    • 石油およびガス - 絶えず攻撃を受ける業界のすみずみまでサイバーセキュリティを提供
    • 連続生産 - 壊滅的なダウンタイムのリスクに対する継続的なプロセスの保護

24/7

プレミアムサポートとプロフェッショナルサービス

必要なときにいつでも、エキスパートの支援が得られます。世界中の200を超える国々の34のオフィスから、24時間365日対応のサービスを提供しています。カスペルスキーのセキュリティ製品を最大限に活用するには、当社のプレミアムサポートパッケージをご利用になるか、カスペルスキーのプロフェッショナルサービスにご連絡ください。

リスク

産業サイバーリスクの原因はさまざまです。標的型攻撃や社内の脅威が原因であるケースがほとんどですが、セキュリティテクノロジーに適していないアプリケーションが原因となる場合もあります。対策を誤るとシステムに脆弱性が残ります。

  • Scan

    標的型攻撃PLCとその他の産業用コンポーネントをターゲットにした攻撃が大幅に増加しています。

  • Scan

    ランサムウェアなどの一般的なマルウェアが隙を拡大し、産業用制御システムに影響を与えています。

  • Scan

    IIoT IIoTの成長が続く中、産業用システムの潜在的な脆弱性が拡大しています。

  • Scan

    従業員やサービスプロバイダーの過失は、故意であるかどうかにかかわらず、ダウンタイムや不正行為が生じる恐れがあります。

  • Scan

    スパイ活動 機密データが業界ライバルもしくは敵対勢力の手にわたるおそれがあります。

認証および受賞歴

  • 2016年Best Tech Invention in Wuzhen Summit Award受賞

  • 2017年ネットワークワールドアジア誌リーダーズチョイスの重要インフラストラクチャ防御ソリューション賞・ライジングスターを受賞

  • 2017年アジア製造業界におけるベストサイバーセキュリティソリューション賞を受賞

  • 2018年Cybersecurity Excellence Awards受賞

  • IIC(Industrial Internet Consortium)メンバー

True Cybersecurityを企業のセキュリティ戦略に役立てる方法について、当社のエキスパートにお問い合わせください。

[*]印の付いているドキュメントおよびビデオは、英語です。