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ロシアで携帯電話のワーム「Cabir」が猛威を振るう

2005年1月13日

携帯電話という分野での初めてのウイルス感染を検知

セキュリティソフトウェア開発の第一人者として知られるカスペルスキーラブス社は、初めてロシアでCabir.aによる携帯電話のウイルス感染を報告した。ロシアが、未開発の分野でのウイルス感染を確認した9番目の国にあたる。Cabir.aはすでに、フィリピンやシンガポール、アラブ首長国連邦、中国、インド、フィンランド、トルコ、ベトナムで記録されている。

ウイルス感染した携帯電話は、Bluetoothに対応したNokia 7610(Symbian OS) シリーズの60種類となる 。ウイルス分析者は、その携帯電話は、2004年の6月に検出された最初のCabir亜種によって、データを削除されたと断定した。この亜種は、コンセプトウイルスの証明である。残念ながら、これはまだ未開発分野であり、Symbian OSを使った携帯電話を攻撃している。

携帯電話のウイルス感染とその予防対策は、PCでの対策と全く違う。携帯電話のウイルス感染の場合は、多くの人々が携帯電話を同時で使うような、公共の場所で発生する。

ウイルス予防対策は、大事なデータと電話機自体を保護するために必要なことである。カスペルスキーラブス社のウイルス分析者は、Symbian OSを使った全ての携帯電話利用者に、次のような予防対策を推奨している。

  • Bluetooth装置を通常は無効に設定する
  • 送信者不明のファイルに対してはダウンロードやインストールを行わない
  • Cabirを検出し削除するため、カスペルスキーラブス社の無料ツールをインストールする

ロシアで携帯電話のワーム「Cabir」が猛威を振るう

携帯電話という分野での初めてのウイルス感染を検知
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カスペルスキーは、1997年に設立されたグローバル企業です。サイバーセキュリティの普及と、デジタルライフにおけるプライバシーの保護を目的として活動しています。カスペルスキーは、「サイバーイミュニティ」というアプローチで業界の革新を推進し、サイバー脅威から一般ユーザー、企業、重要インフラ、政府を保護しています。これまでに保護したデバイスは、10億台を超えています。

カスペルスキーが実現するのは、「Cybersecurity True to Business」です。明確な成果の達成、収益の保護、業務負荷の軽減、ダウンタイムの防止に重点を置いています。カスペルスキーの高度な脅威インテリジェンスとセキュリティに関する専門知識は、あらゆる規模の組織に向けた革新的なソリューションやサービスという形で、絶えず具現化され続けています。小規模企業から大規模企業に至るまで、あらゆる規模をカバーする保護を、実績あるAI駆動型の保護技術と、シンプルな管理機能、エキスパートによるサポートの組み合わせで実現しています。

カスペルスキーは、独立系機関によるテストで高い評価を得ており、世界各地の数百万人の個人ユーザーや約20万の組織から信頼されています。脅威の早期検知、機動的な対応、高い信頼性と自由度が確保された運用を支援し、お客様にとって最も大切なものを守ります。詳細は、www.kaspersky.comをご覧ください。

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