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情報セキュリティソリューションを提供する株式会社カスペルスキー(東京都千代田区、代表取締役社長 川合 林太郎、以下、カスペルスキー)は、法人向けアプリケーション「Kaspersky Endpoint Security 10 for Windows」の最新バージョンMaintenance Release 1(ビルド 10.2.1.23)の提供を開始しました。

Kaspersky Endpoint Security 10 for Windowsは、カスペルスキーの法人向けソリューションの要として、マルウェアやネットワーク攻撃などIT上の脅威から、WindowsワークステーションおよびWindowsサーバーを保護します。


主な機能強化点、改善点

  • サポートOSとして、Windows 8.1 Pro / Enterprise x86/x64、Windows Server 2012 R2 Essentials / Standard x64、Windows Embedded POSReady 7 x86/x64、Windows Embedded Standard 7 SP1 x86/x64 が追加されました。
  • 当プログラムが稼働している環境下で、一部のJavaアプリケーションが正常に機能しない問題が修正されました。
  • avp.exe(カスペルスキー製プログラム)のCPU使用率が100%となってしまうことがある問題が修正されました。
  • その他、バグの修正が行われています。

アプリケーションのダウンロード

ビルド 10.2.1.23ご使用にあたっての注意情報
http://kasperskylabs.jp/notes_kesb10_mr1/

アプリケーション情報
http://www.kaspersky.co.jp/business-security/endpoint-windows/

【Kaspersky Lab について】http://www.kaspersky.co.jp/
Kaspersky Labは、世界最大の株式非公開のエンドポイント保護ソリューションベンダーです。ITセキュリティ市場におけるイノベーターとしてKaspersky Labは15年以上にわたり、大企業および中小企業から個人ユーザーまで幅広いお客様に効果的なデジタルセキュリティソリューションを提供しています。同社は現在、英国で登記された持ち株会社も含め、世界中のおよそ 200 の国と地域で営業活動を行っており、全世界で 3 億人を超えるユーザーを保護しています。
詳細についてはhttp://www.kaspersky.co.jp/ をご覧ください。

「Kaspersky Endpoint Security 10 for Windows」Maintenance Release 1(10.2.1.23) 提供開始のお知らせ

情報セキュリティソリューションを提供する株式会社カスペルスキー(東京都千代田区、代表取締役社長 川合 林太郎、以下、カスペルスキー)は、法人向けアプリケーション「Kaspersky Endpoint Security 10 for Windows」の最新バージョンMaintenance Release 1(ビルド 10.2.1.23)の提供を開始しました。 Kaspersky Endpoint Security 10 for...
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