2015年6月26日

法人向けセキュリティ製品「Kaspersky Security for Linux Mail Server」が 3年連続で「VBSpam+」認定を獲得

テストの結果、スパムメール検知率は99.97%で全検証製品中トップの成績をおさめ、スパム判定能力の高さを改めて証明しました。2013年5月から2015年3月までに実施された12回のテストにおいて、当製品はVBSpam+認定を8回獲得しています。

[本リリースは、2015年5月27日にKaspersky Labが発表したプレスリリースの抄訳です]

VBSpam+

Kaspersky Labは、英国の調査機関であるVirus Bulletinが実施したスパムテストにおいて、法人向けセキュリティ製品の「Kaspersky Security for Linux Mail Server」がVBSpam+の認定を獲得したことを発表します。当製品のスパムメール検知率は99.97%で、全検証製品中トップの成績をおさめ、スパム判定能力の高さを改めて証明しました。

テストでは、正規のニュースレターおよび個人宛ての非スパムメールと、AbusixおよびProject Honey Potに収集されたスパムメールの処理性能が検証されました。テストのスコアはスパムメールの検知率と誤検知に基づき計算され、スパムメールの検知率が98%以上の製品はVBSpamに認定され、スパムメールの検知率が99.5%かつ誤検知がゼロで、ニュースレターの誤検知率が2.5%以下の製品はVBSpam+に認定されます。

検証対象となった「Kaspersky Security for Linux Mail Server」は、Abusixのスパムメールの99.99%、Project Honey Potのスパムメールの99.96%検知に成功しました。テストで使われた126,046通のスパムメールのうち検知もれはわずか33通で、10,549通の正規メールの誤検知はゼロでした。この結果により、「Kaspersky Security for Linux Mail Server」は検知率99.97%で他社製品を上回り、トップの結果をおさめました。

Kaspersky Labコンテンツ解析リサーチグループ リーダー ユージン・スミルノフ(Eugene Smirnov)は、次のように述べています。「VBSpamでトップの評価を得ることは、アンチスパム製品が達成し得る最高の栄誉です。Virus Bulletinは、各社が取り組んでいるスパム検知の品質のみならず、企業と個人から重視される誤検知率についても徹底的なテストを実施しています。今回のようなトップの結果を達成するのは容易なことではありません」

2012年7月以降、「Kaspersky Security for Linux Mail Server」は2か月ごとに実施されるVBSpamテストに参加し続け、数々の賞を受賞してきました。2013年5月から2015年3月までに実施された12回のテストにおいて、当製品はVBSpam+認定を8回獲得しています。