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Kaspersky Labs Japan、サイバークリーンセンター(CCC)の感染予防対策ベンダに参加

2007年11月9日

Kaspersky Labs Japanは、総務省・経済産業省 連携プロジェクトであるサイバークリーンセンター(CCC)に、感染予防対策ベンダとして参加しました。

Kaspersky Labs Japanは、総務省・経済産業省 連携プロジェクトであるサイバークリーンセンター(CCC)に、感染予防対策ベンダとして参加しました。
CCCは、インターネットにおける脅威となっているボットの特徴を解析するとともに、ユーザのコンピュータからボットを駆除するために必要な情報をユーザに提供する活動を行っています。
Kaspersky Labs Japanは、感染予防対策ベンダとしてCCCに参加することにより、ボット感染予防策の強化及び再発防止に協力し、インターネットセキュリティ対策の更なる向上を目指します。

サイバークリーンセンター(CCC):

Kaspersky Labs Japan、サイバークリーンセンター(CCC)の感染予防対策ベンダに参加

Kaspersky Labs Japanは、総務省・経済産業省 連携プロジェクトであるサイバークリーンセンター(CCC)に、感染予防対策ベンダとして参加しました。
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Kaspersky について

Kasperskyは1997年に設立された、グローバルなサイバーセキュリティおよびデジタルプライバシーの企業です。これまでに10億台以上のデバイスを新たなサイバー脅威や標的型攻撃から保護しています。深い脅威インテリジェンスとセキュリティの専門知識を生かし、革新性に富んだセキュリティソリューションやサービスを提供することで、世界中の企業、重要インフラ、政府機関、そして個人のお客様を守っています。当社の包括的なセキュリティポートフォリオには、業界をリードするエンドポイント保護製品、専門的なセキュリティ製品とサービス、そして高度なデジタル脅威に対抗するためのサイバーイミューン(Cyber Immune)ソリューションが含まれます。当社は22万社を超える法人のお客様の重要な資産を守る力になっています。詳しくはwww.kaspersky.co.jpをご覧ください。

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