2017年4月27日

カスペルスキー、IT初心者向けの「セキュリティとモラルのガイドブック」2017年版の配布を開始、ダウンロード版は無償提供

多くの項目をカバーしながら、1項目の説明が短くまとめられている点や実生活に沿った内容になっている点などが受け入れられ、約2年で冊子版の配布は40,000部を超え、中高生、大学初年次教育の副読本としての利用や企業の研修、NPO法人のセキュリティセミナーなどに幅広く活用されています。

~ 約2年で冊子版の配布は40,000部を超え、中高生、大学初年次教育の副読本としての利用や、企業の研修、NPO法人のセキュリティセミナーなどに幅広く活用 ~

情報セキュリティソリューションを提供する株式会社カスペルスキー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川合林太郎、以下カスペルスキー)は、IT初心者を対象にした、インターネットを安全に利用するための基本的な知識をまとめた「セキュリティとモラルのガイドブック」の2017年版を本日より提供開始します。冊子版※1 と無償のダウンロード版(PDF)を用意しています。

「セキュリティとモラルのガイドブック」は、インターネットを利用する上で必要最低限のセキュリティの知識やモラルについて、IT初心者に分かりやすく解説した冊子です。多くの項目をカバーしながら、1項目の説明が短くまとめられている点や実生活に沿った内容になっている点などが受け入れられ、2015年1月に初版を配布して以来、2016年版を含めて2017年3月までで冊子40,000部以上を配布および販売し※2、PDF版は4,500回以上ダウンロードされました。

当ガイドブックは2015年の初版以来、中学校・高校・専門学校での授業のほか、企業の新入社員研修や自治体の職員教育、NPO法人による初心者向けセキュリティセミナーなど幅広い層に利用されています。

セキュリティとモラルのガイドブック

2016年版は、ある私立大学の初年次教育の副読本としても採用され、事前課題として学生に冊子を配布して内容に関連するクイズを出題したり、SNS利用時の注意点について授業でディスカッションするなど、使える知識を身につける目的で利用されました。学生からは、「公衆Wi-Fiを利用するときに気をつけるべきことがわかった」「ウイルス対策ソフトはインストールしていたが、定義データベースの更新が必要だとは思っていなかった」「インターネットのトラブルが、他人事ではなく自分事として捉えられるようになった」などの感想が寄せられています。

2017年版では、より具体的な例を挙げながら内容を最新情報にアップデートし、操作画面の写真や説明についても更新しています。監修にはカスペルスキーのチーフセキュリティエヴァンゲリスト前田典彦に加え、(ISC)2※3 認定主任講師の淵上真一氏が参加しています。

今後は2017年5月半ばを目処に、当ガイドブックを使ってセミナーを行うためのスライドと解説資料を用意し、ガイドブック同様、データをダウンロードで無償提供する予定です。

■ セキュリティとモラルのガイドブック」2017年版 概要 

ガイドブックの内容

対象: IT初心者ならびに一般インターネットユーザー
装丁: A5サイズ、オールカラー、全32ページ
内容: インターネット利用におけるセキュリティ知識やモラル

見出し抜粋

  • SNSの詐欺やトラブルに注意
  • 公開範囲の設定に気をつけて
  • 写真だけでここまでわかっちゃう
  • 公衆Wi-Fiは使い方が重要
  • 実はうっかり侵害しているかも!? 著作権や肖像権
  • 知っておきたいメールのセキュリティ設定
  • パスワードを安全に管理するには?
  • セキュリティソフトは必ず入れておこう   など

価格: ダウンロード版(PDF)は無償、冊子版の販売価格:5冊セット 1,400円(税込)~ ※1


■ PDF版のダウンロード、冊子版の送付についての詳細はこちらをご覧ください。
「セキュリティとモラルのガイドブック」のご案内

https://kasperskylabs.jp/activity/csr/book/


※1: Amazonマーケットプレイスで販売。
※2: 冊子は2015年版は無償、2016年版から販売。
※3:(ISC)2 (International Information Systems Security Certification Consortium、アイエスシー・スクエア) 情報セキュリティの専門家資格のCISSPを始めとしたキャリアパスや専門領域に合わせた資格をグローバルで開発、提供する米国登録のNPO団体。