2020年11月26日

法人向けWindowsサーバー用セキュリティアプリケーション「Kaspersky Security for Windows Server」の最新バージョン11を提供開始

最新バージョンでは、EDRやサンドボックス連携に加え、バッファーオーバーランやポートスキャン、DoS攻撃などからWindowsサーバーを保護する機能を搭載しました。

~ 新たに EDRやサンドボックス連携を実現、バッファーオーバーラン攻撃などから保護する「ネットワーク脅威対策」も搭載 ~

情報セキュリティソリューションを提供する株式会社カスペルスキー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤岡健)は、法人向けWindowsサーバー用セキュリティアプリケーション「Kaspersky Security for Windows Server」の最新バージョン11を、本日より提供開始します。Windowsサーバーを利用している法人を対象とし、パートナー経由で販売します※1 有効なライセンスを持つユーザーは、無償でこの最新バージョンを利用可能です※2

「Kaspersky Security for Windows Server」は、Windowsサーバー専用に開発されたエンドポイントセキュリティアプリケーションです。脆弱性(ぜいじゃくせい)攻撃ブロック、アプリケーション起動コントロール、アンチクリプターなど、多層からなる防御テクノロジーを搭載しています。未知の脅威やランサムウェアからも保護し、サイバー攻撃によるWindowsサーバー上のサービス停止、重要な共有データの侵害、サーバーを経由した感染の拡大などを防止します。また、ターミナルサーバーやServer Coreモードなどの法人利用におけるさまざまなサーバー構成に対応しています。

■ 「Kaspersky Security for Windows Server」バージョン11の主な強化点

1.EDR/サンドボックス製品との連携
エンドポイントのセキュリティレベルを一層強化するため、EDR製品「Kaspersky Endpoint Detection and Response Optimum」およびサンドボックス製品「Kaspersky Sandbox」と連携できるようになりました。サイバー攻撃の手法がますます洗練されて高度化していく中、EDRやサンドボックスソリューションと連携することで、複雑な脅威の識別や検知時の脅威封じ込め(端末の隔離、実行ファイルの起動禁止、IoCファイルの自動作成・スキャンなど)を可能にし、より強固なセキュリティ環境の構築が可能になります。
2.「ネットワーク脅威対策」機能の搭載
受信したネットワークトラフィックをスキャンして、バッファーオーバーランやポートスキャン、サービス妨害攻撃(DoS攻撃)などのネットワーク攻撃を検知した場合、攻撃側コンピューターからのネットワークアクセスを自動でブロックします。
3.KSCのWebコンソール用管理プラグインを提供開始
カスペルスキー製品を統合管理するKSCのWebコンソールから、当アプリケーションの管理が可能になりました。管理用にコンソールプログラムをインストールしなくても、WebブラウザからKSCを通じて管理できます。

KL-KSWS11_1.png

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図1:Kaspersky Sandboxとの連携設定画面

図2:ネットワーク脅威対策の設定画面

■ 参考情報
・製品詳細については、こちらをご覧ください。
・製品サポートについては、こちらをご覧ください。
・当アプリケーションの評価版をご利用いただけます。 こちらのフォームよりお申し込みください。

※1 ライセンス価格は21,000円(新規1年1ライセンス21,000円× 新規最低購入数量1ライセンス、税別)からです。(ライセンス「Kaspersky Hybrid Cloud Security サーバー」の場合)「Kaspersky Security for Windows Server」を使用可能なほかのライセンス、および各ライセンスで利用できる機能はこちらをご覧ください。
※2 プログラムは サポートページよりダウンロードいただけます。

本プレスリリースは、2020年11月26日現在の情報を基に作成しています。今後、価格の変更、仕様の変更、バージョンアップなどにより、内容の全部もしくは一部に変更が生じる可能性があります。記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。