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カスペルスキー公式ブログ「Save the Worldの思いを伝えたい 」を公開

2013年1月28日

カスペルスキーは、ITセキュリティに関するさまざまなトピックを発信するカスペルスキー公式ブログ「Save the Worldの思いを伝えたい」を本日より公開します。

情報セキュリティソリューションを提供する株式会社カスペルスキー(東京都千代田区、代表取締役社長 川合 林太郎、以下、カスペルスキー)は、ITセキュリティに関するさまざまなトピックを発信するカスペルスキー公式ブログ「Save the Worldの思いを伝えたい」を本日より公開します。

インターネットの利用が拡大するに伴い、ユーザーはその利便性を享受する一方で、ユーザーを脅かすセキュリティ脅威も日々増加しています。2012年前半には、発生していた悪意のあるプログラムが1日あたり12万5,000個でしたが、後半には、20万個にまで増えました*。このような脅威の一部は、ユーザーにほんの少しでもセキュリティに関する知識があったり、意識を変えたりするだけで、防ぐことができます。

* 数字で見る 2012 年:Kaspersky Lab、1 日あたり 20 万個の新種マルウェアを検知
http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207585698

「Save the Worldの思いを伝えたい」のブログでは、「インターネットを安全に使うためのヒント」、「アナリストのインタビュー」、「業界ニュース」、「マルウェアに関する情報」などITセキュリティに関する様々な情報をお届けします。この活動を通してユーザーとともに「Save the World」の実現への新たなステップを踏み出します。

 

【Kaspersky Lab について】http://www.kaspersky.co.jp/
Kaspersky Labは、世界最大の株式非公開のエンドポイント保護ソリューションベンダーです。Kaspersky Labは15年間にわたり、ITセキュリティ市場でイノベーターとして、効果的なデジタルセキュリティソリューションを個人および法人向けに提供しています。同社は現在、およそ200の国と地域で営業活動を行っており、全世界で3億人を超えるユーザーの保護を行っています。
詳細については http://www.kaspersky.co.jp/ をご覧ください。

カスペルスキー公式ブログ「Save the Worldの思いを伝えたい 」を公開

カスペルスキーは、ITセキュリティに関するさまざまなトピックを発信するカスペルスキー公式ブログ「Save the Worldの思いを伝えたい」を本日より公開します。
Kaspersky logo

Kaspersky について

Kasperskyは1997年に設立された、グローバルなサイバーセキュリティおよびデジタルプライバシーの企業です。これまでに10億台以上のデバイスを新たなサイバー脅威や標的型攻撃から保護しています。深い脅威インテリジェンスとセキュリティの専門知識を生かし、革新性に富んだセキュリティソリューションやサービスを提供することで、世界中の企業、重要インフラ、政府機関、そして個人のお客様を守っています。当社の包括的なセキュリティポートフォリオには、業界をリードするエンドポイント保護製品、専門的なセキュリティ製品とサービス、そして高度なデジタル脅威に対抗するためのサイバーイミューン(Cyber Immune)ソリューションが含まれます。当社は20万社を超える法人のお客様の重要な資産を守る力になっています。詳しくはwww.kaspersky.co.jpをご覧ください。

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