Kasperskyは、世界中の主要な電力会社と送電網事業者に選ばれています
KASPERSKY OT CYBERSECURITY
電力・公益事業会社を保護する統合エコシステム
8 steps to secure your enterprise
No energy operator can afford weak cybersecurity. Kickstart your industrial cyber resilience journey with Kaspersky’s proven approach
サイバーセキュリティは、デジタルトランスフォーメーションを実現する技術です
エネルギーのインターネット
アセットとエッジデバイスの接続により、分散システム全体でリアルタイムの負荷管理、グリッドの耐障害性、エネルギーフローの最適化を実現します。

エネルギークラウド
クラウドプラットフォームは、需要予測、アセットパフォーマンスの最適化、および再生可能エネルギーの統合などのリモートグリッド運用をサポートします。

ロボット化
ドローンと自律システムを活用して、高電圧区域での点検やメンテナンス作業を実施します。これによりリスクを低減し、設備の寿命を延長します。

電力業界向けのデジタルツイン
発電・送電網のインフラの仮想モデルにより、予知保全、リアルタイムの状態監視、故障予測、システムの最適化が可能になります。

機械学習と人工知能
機械学習とAIアルゴリズムにより、電力ネットワーク全体の異常検知、負荷予測に加えて、障害対応の自動化を行います。

電力業界の企業の保護を、2013年から継続してきました
- 80以上
- 原子力、火力、水力、再生可能エネルギーなど、電力業界で完了したプロジェクトの件数
- 40以上
- Kasperskyが保護している電力・公共事業企業の数
- 業界トップ5の企業を保護
- Kasperskyは、世界で五指に数えられる再生可能エネルギー製造会社のインフラを保護しています
世界中の電力会社がKasperskyを選ぶ理由
KICS年次カンファレンス
エキスパートの動画をぜひ一度ご覧になってください。内容に興味がございましたら、毎年開催されるIndustrial Cybersecurity Conferenceへのご参加を検討いただけると幸いです。
Kaspersky Industrial Cybersecurity Conferenceには、毎年数百人のエキスパートや業界関係者が参加し、サイバーセキュリティに関する知見やベストプラクティスの共有、およびディスカッションを行っています。
導入事例
Kasperskyの運用事例:電力・公共事業
関連製品とサービス
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当社の産業用セキュリティ製品は、市場で最多のテスト実績と受賞回数を誇ります。ご興味がございましたら、お住まいの地域のパートナーへ問い合わせるか、またはデモのご依頼をお願いいたします。
