Kaspersky Anti-Virus for Proxy Server

Kaspersky Anti-Virus for Proxy Server は、プロキシサーバーを通過するすべての HTTP および FTP などのインターネットトラフィックを保護します。

オンラインで作業するユーザーをセキュリティで保護し、HTTP および FTP 経由で企業ネットワークに入ってくるトラフィックに潜む悪意のあるプログラムや潜在的に危険なプログラムを自動的に削除します。

  • ウイルス、トロイの木馬およびスパイウェアからの保護

    • インターネットトラフィックのリアルタイムスキャン

      プロキシサーバーを経由するトラフィック上のあらゆるタイプのウイルス、ワーム、トロイの木馬および悪意のあるプログラムを検知して削除します。

    • ヒューリスティックアナライザ

      ヒューリスティックアナライザによって、未知の悪意のあるプログラムも検知できます。

    • フィルタリング条件の選択

      さまざまなフィルタリング条件(IP/URL アドレス、MIME タイプおよびファイルサイズなど)が用意されているので、ユーザーグループごとに異なるスキャンルールを作成できます。

    • アーカイブされたファイルのスキャン

      Kaspersky Anti-Virus for Proxy Server は、あらゆる種別のファイルや添付ファイル内に潜むマルウェアの検知と適切な処理を行う高い品質を誇る製品です。対応可能なアーカイブ形式は70 種類(420 バージョン以上)、圧縮ファイル形式は260 種類(1,330 バージョン以上)をサポートしています。

    • 潜在的に危険なプログラムの検知

      拡張保護オプションを使用することで、悪意のある既知のプログラムだけではなく、潜在的に危険なプログラム(スパイウェアなど)も検知して削除できます。

    パフォーマンスと拡張性

    • マルチプロセッサとマルチコアシステムのサポート

      本製品は、マルチプロセッサおよびマルチコアシステムと使用することでパフォーマンスが飛躍的に向上するように設計されています。

    • 複数のプロキシサーバーのトラフィックを処理

      1 台のプロキシサーバーにインストールするだけで、インターネットに接続して運用される複数のプロキシサーバーを保護できます。

    • 新しいアンチウイルスエンジン

      全体的なパフォーマンスが最大で 50 % も向上しています。

    • 専用サーバーへの導入

      トラフィックの負荷が高い場合は、Kaspersky Anti-Virus for Proxy Server を専用サーバーにインストールすることができます。これにより、アンチウイルスによるスキャンとプロキシサーバーによる通常のトラフィック処理を分けて運用できるため、システムの全体的なパフォーマンスが向上します。

    • HTTP パーシャルモードのサポート

      ダウンロードマネージャーを利用できます。

    仮想化環境のサポート

    • VMware Ready 認証の取得

      Kaspersky Anti-Virus for Proxy Server は、VMware 環境でのテストに合格し、VMware Ready認証を取得しています。これにより仮想化環境とシームレスな相互運用が可能になるため、VMware と統合した効率的な相互運用を可能にします。

    柔軟な管理

    • リモート管理

      Kaspersky Anti-Virus for Proxy Server は、Web インターフェイスまたは単一の設定ファイルを使用してリモートで管理することができます。

    • グループのセキュリティポリシー

      管理者は、企業のセキュリティポリシーや従業員の要件に合わせて許可ルールを定義して、ユーザーグループごとにトラフィックのフィルタリングルールを設定することができます。

    • ユーザーへの通知

      感染したオブジェクトはすべて自動的にブロックされ、その通知(HTML形式メール)がユーザーに送信されます。通知の内容、形式および使用言語は、システム管理者が設定できます。

    • レポートと統計情報

      統計情報をまとめたレポートを作成できるので、管理者はマルウェアの活動状況を追跡、またKaspersky Anti-Virus for Proxy Server のパフォーマンスを監視することができます。

    • アップデートモードの設定

      定義データベースとプログラムモジュールのアップデートは、オンデマンド、自動、またはスケジュールに従って行うことができます。アップデートファイルは、インターネットを経由してカスペルスキーのサーバーから直接ダウンロードするか、ローカルの企業サーバーから直接ダウンロードできます。

    • 優れた信頼性

      メモリリーク、ハードウェアの競合、入出力エラー、重大なシステム競合などから保護することで、迅速で安定したパフォーマンスを実現します。

    • ハードウェア要件

      • CPU: Intel Pentium II 400MHz 以上
      • メモリ: 1GB 以上
      • 150MB 以上のディスク空き容量(アプリケーションインストール用)
      • 200MB 以上のディスク空き容量(スキャンの際に一時領域として使用するためトラフィック量に応じてさらに容量が必要になる場合があります。)
    • ソフトウェア要件

      ソフトウェア要件

      1. OS

      32 ビット OS:

      • Red Hat Enterprise Linux Server 6.2
      • Fedora 16
      • CentOS 5.7, 6.2
      • SUSE Linux Enterprise Server 11 SP1
      • Novell Open Enterprise Server 2 SP3
      • openSUSE Linux 12.1
      • Debian GNU/Linux 6.0.4 Squeeze
      • Mandriva Enterprise Server 5.2
      • Ubuntu 10.04 LTS、12.04 LTS
      • FreeBSD 8.2、9.0

      64 ビット OS

      • Red Hat Enterprise Linux Server 6.2, 7.1
      • Red Hat Enterprise Linux Server 7.2 (制限はこちら
      • Fedora 16
      • CentOS 5.7, 6.2, 7.1
      • CentOS 7.2 (制限はこちら
      • SUSE Linux Enterprise Server 11 SP1
      • Novell Open Enterprise Server 2 SP3
      • openSUSE Linux 12.1
      • Debian GNU/Linux 6.0.4 Squeeze
      • Ubuntu 10.04 LTS, 12.04 LTS
      • FreeBSD 8.2, 9.0

      2. プロキシサーバ互換性:

      • Squid 3.x
      • ICAP をサポートしているプロキシサーバー製品

      3. Perl バージョン 5.0 以上 (www.perl.org).

      4. Glibc ライブラリ version 2.2.x 以上 (各 Linux ディストリビューション配布).

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