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[2013/2/6 12時30分 更新]一部の製品における定義データベース更新日付の表示障害についてのご案内

2013年2月6日

現在、Kaspersky Endpoint Security 8 for WindowsおよびKaspersky Internet Security 2012において、定義データベースの更新日時が古く表示される問題が発生 しております。

現在、弊社のアンチウイルス製品の定義データベース更新日付の表示において以下の障害が発生しています。

【事象】

■ 個人向け製品
カスペルスキーインターネットセキュリティ 2012(カスペルスキー マルチプラットフォーム セキュリティに含まれるアプリケーション)

  • 定義データベースの更新日時が古く表示される
  • 「長期間アップデートされていません」というメッセージが表示される

■ 法人向け製品
Kaspersky Endpoint Security 8 for Windows

  • 定義データベースの更新日時が古く表示される

これらは表示上の問題であり、実際には定義データベースは更新されております。カスペルスキーは現在、問題の解消に向けて対応を進めております。この問題を解消次第、改めてお知らせいたします。

本件に関しまして皆様にご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。

[2013/2/6 12時30分 更新情報]
現在この問題は解消しております。自動更新を有効にしているお客様は本件に関し、個別に作業を行っていただく必要はありません。自動更新を無効にしているお客様は手動にて定義データベースの更新を実行してください。

カスペルスキーは、本件に関しまして皆様にご迷惑をお掛けしましたことを再度お詫び申し上げるとともに、今後、このような問題が無いよう対策し、作業工程の見直し・改善を図ってまいる所存です。

[2013/2/6 12時30分 更新]一部の製品における定義データベース更新日付の表示障害についてのご案内

現在、Kaspersky Endpoint Security 8 for WindowsおよびKaspersky Internet Security 2012において、定義データベースの更新日時が古く表示される問題が発生 しております。
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カスペルスキーについて

カスペルスキーは、1997年に設立されたグローバル企業です。サイバーセキュリティの普及と、デジタルライフにおけるプライバシーの保護を目的として活動しています。これまでに10億台以上のデバイスを新種のサイバー脅威や標的型攻撃から保護してきた、豊富な脅威インテリジェンスとセキュリティの専門知識を駆使して、カスペルスキーは世界中の個人、企業、重要インフラ、政府機関を保護する革新的なソリューションとサービスを継続的に展開しています。当社の総合的なセキュリティポートフォリオには、個人用デバイス向けの最先端のデジタルライフ保護、企業向けの専門セキュリティ製品とサービス、そして高度かつ進化し続けるデジタル脅威に対抗するサイバーイミュニティソリューションが盛り込まれています。当社は、何百万人もの個人および20万社近くの企業のお客様が、最も大切にしているものを保護するお手伝いをしています。詳細は、www.kaspersky.comをご覧ください。

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