カスペルスキーは、ソネット が、So-netの接続コース利用者向けのセキュリティサービスに、「カスペルスキー マルチプラットフォーム セキュリティ」を採用したことを発表します。
情報セキュリティソリューションを提供する株式会社カスペルスキー(東京都千代田区、代表取締役社長 川合 林太郎、以下、カスペルスキー)は、ソネット株式会社(東京都品川区、代表取締役社長 吉田 憲一郎、以下、So-net) が、So-netの接続コース利用者向けのセキュリティサービスに、「カスペルスキー マルチプラットフォーム セキュリティ」を採用したことを発表します。これにより、So-netは12月1日(日)より新たな月額課金型のオプションサービスとして、カスペルスキー マルチプラットフォーム セキュリティの提供を開始します。
新サービスは、Windows、Mac、Androidと3つのOSに対応し、自由な組み合わせで最大5台までの機器にインストールできるセキュリティサービスです。月額525円で、ウイルスやソフトウェアの脆弱性攻撃などさまざまな脅威から機器を守り、また、ネット決済保護機能やフィッシング対策機能などでインターネットの利用を安全に保護します。ソフトのアップデートモジュールやウイルス定義ファイルは自動的に最新の状態に更新されるため、手間なく手軽に利用できます。
新サービスの概要は以下の通りです。
※サービスに関する注意事項、動作環境などの詳細は、以下URLを参照ください。
http://www.so-net.ne.jp/option/security/kaspersky/
【Kaspersky Lab について】http://www.kaspersky.co.jp/
Kaspersky Labは、世界最大の株式非公開のエンドポイント保護ソリューションベンダーです。ITセキュリティ市場におけるイノベーターとしてKaspersky Labは15年以上にわたり、大企業および中小企業から個人ユーザーまで幅広いお客様に効果的なデジタルセキュリティソリューションを提供しています。同社は現在、英国で登記された持ち株会社も含め、世界中のおよそ 200 の国と地域で営業活動を行っており、全世界で 3 億人を超えるユーザーを保護しています。
詳細については
http://www.kaspersky.co.jp/
をご覧ください。