メインコンテンツにスキップする

Windowsサーバー用セキュリティ製品「Kaspersky Anti-Virus for Windows Servers Enterprise Edition」新バージョン8.0.1.923を提供開始

2014年12月4日

Windowsサーバー向けマルウェア対策製品で、Server Coreモード、ReFS、階層型ストレージ、クラスタリングなどのテクノロジーに対応し、複雑で高負荷なエンタープライズIT環境においても強力な保護を実現。Windows Server 2012 / 2012 R2やCitrix XenDesktopをサポートします。

~ Windows Server 2012 / 2012 R2やCitrix XenDesktopをサポート ~

情報セキュリティソリューションを提供する株式会社カスペルスキー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川合林太郎)は、Windowsサーバー向けセキュリティ製品「Kaspersky Anti-Virus for Windows Servers Enterprise Edition」の新バージョン8.0.1.923(Service Pack 1)の提供を本日より開始します。

Kaspersky Anti-Virus for Windows Servers Enterprise Editionは、Server Coreモード、ReFS(Resilient File System)、階層型ストレージ、クラスタリングなどのテクノロジーに対応した、Windowsサーバー向けに開発されたセキュリティ製品です。複雑で高負荷な、エンタープライズIT環境におけるマルウェア対策に最適です。

本アプリケーションは、「Kaspersky Endpoint Security for Business」および「Kaspersky Security for File Server」のライセンスで利用することができます。

■「Kaspersky Anti-Virus for Windows Servers Enterprise Edition 8.0.1.923」の主なアップデート

  • Windows Server 2012 / 2012 R2をサポート
  • Citrix XenApp 6.5 および Citrix XenDesktop 7.0, 7.1, 7.5 をサポート
  • Hyper-V Server 2008 R2 (SP1) / 2012 / 2012 R2をサポート

■ Kaspersky Anti-Virus for Windows Servers Enterprise Edition参考情報

製品紹介
http://www.kaspersky.co.jp/business-security/anti-virus-windows-server-enterprise/
製品サポート
http://support.kaspersky.co.jp/wsee8/


Windowsサーバー用セキュリティ製品「Kaspersky Anti-Virus for Windows Servers Enterprise Edition」新バージョン8.0.1.923を提供開始

Windowsサーバー向けマルウェア対策製品で、Server Coreモード、ReFS、階層型ストレージ、クラスタリングなどのテクノロジーに対応し、複雑で高負荷なエンタープライズIT環境においても強力な保護を実現。Windows Server 2012 / 2012 R2やCitrix XenDesktopをサポートします。
Kaspersky logo

Kaspersky について

Kasperskyは1997年に設立された、グローバルなサイバーセキュリティおよびデジタルプライバシーの企業です。これまでに10億台以上のデバイスを新たなサイバー脅威や標的型攻撃から保護しています。深い脅威インテリジェンスとセキュリティの専門知識を生かし、革新性に富んだセキュリティソリューションやサービスを提供することで、世界中の企業、重要インフラ、政府機関、そして個人のお客様を守っています。当社の包括的なセキュリティポートフォリオには、業界をリードするエンドポイント保護製品、専門的なセキュリティ製品とサービス、そして高度なデジタル脅威に対抗するためのサイバーイミューン(Cyber Immune)ソリューションが含まれます。当社は22万社を超える法人のお客様の重要な資産を守る力になっています。詳しくはwww.kaspersky.co.jpをご覧ください。

関連記事 ウイルスニュース