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2018年7月31日PowerGhostの主な攻撃対象は、ブラジル、コロンビア、インド、トルコの企業で、企業ネットワーク内で拡散してワークステーションとサーバーに感染します。企業ネットワークに侵入する足掛かりを得るために複数のファイルレスの手法を使っており、マイナー自体はディスクに保存されないため、検知や修復が難しくなっています。
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2018年7月30日サイバーマップは、カスペルスキー製品が検知・ブロックしたサイバー脅威をリアルタイムに表示し、Web上でインタラクティブに操作することができる地図です。秒あたりの検知数グラフなどの統計データもグラフで確認でき、あらゆる脅威とその拡散の速度を誰もが簡単にリアルタイムで閲覧することができます。
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2018年7月11日2018年4~6月のAPT攻撃を調査した結果、主にアジア地域を攻撃対象とし、既によく知られているサイバー犯罪グループと、あまり知られていないグループの両方が活発に活動していたことがわかりました。複数のグループが、地政学的にセンシティブな出来事に照準とタイミングを合わせて攻撃を行っていました。
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2018年7月10日カスペルスキーでは、弊社製品をご検討中またはご購入後のお客様、およびパートナー企業様の技術者の方を対象としたトレーニングを開催しています。
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2018年6月28日提供を開始する「石油ガス版」では、中流(輸送)部分に焦点を当てています。油田を持ち原油を供給する企業の送油システムを再現し、実際のサイバー犯罪集団の手口も取り入れることで、リアルなサイバーインシデントの体験と対策が学べるようになっています。
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2018年6月21日カスペルスキーでは、弊社製品をご検討中またはご購入後のお客様、およびパートナー企業様の技術者の方を対象としたトレーニングを開催しています。
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2018年6月21日Webやメールのトラフィックから脅威を検知し防御するトラフィックセキュリティ機能を新たに搭載し、リモートデスクトップサービス環境の保護をさらに強化しました。指定したファイルの変更を監視するファイル変更監視機能や、異常な振る舞いを検知し管理者に通知するWindowsイベントログ監視機能などにより、お客様のビジネスをより一層強固に保護します。
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2018年6月19日Kaspersky Labは、「ピルスナー・ウルケル」の製造元で市場に多大な影響力を持つ世界的に有名なビール会社Plzeňský Prazdroj社のサイバーセキュリティアセスメントを実施しました。同社の産業向けサイバーセキュリティにおける取り組みを強化し、生産ラインがサイバー攻撃に対抗する力を蓄え、OTを改善できるように支援します。
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2018年6月11日Kaspersky Labは、米ガートナー社のエンドポイント保護にフォーカスしたレポート「Critical Capabilities for Endpoint Protection Platforms」において、3つのユースケースのうち1つで、最も高い製品評価を得ました。
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2018年6月7日Kaspersky Labの調査によると、2018FIFAワールドカップロシアの開催都市、約3万2,000の公共Wi-Fiスポットのうち、7,176で通信が暗号化されていないことが判明しました。この状況は、各開催都市でのサッカーファンによるインターネット利用は安全ではない可能性があるため、公共のWi-Fi接続を使用する際は、自身の個人情報の取り扱いに注意する必要があります。
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2018年5月31日エンドポイントへの高度な攻撃を、機械学習を用いた標的型攻撃アナライザー、アンチマルウェアエンジンやアドバンスドサンドボックスなど、複数の検知技術で分析します。管理者はWeb管理コンソールを利用して、不審なふるまいをするオブジェクトの把握と調査、影響範囲を特定することができ、速やかなインシデントへの対応が可能になります。
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2018年5月25日2018年6月13日(水) 13:15~19:00 (受付開始12:30~、懇親会16:50~)
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2018年5月23日当製品では、脆弱性攻撃ブロック、ふるまい検知や修復エンジンなどの次世代セキュリティ技術が、新たにサーバーでも利用可能になったほか、ランサムウェア攻撃などをブロックするファイルの暗号化防止機能を新たに搭載しました。
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2018年5月21日アジア地域をターゲットにしたルーターのDNS設定を乗っ取りAndroidデバイスに感染するRoaming Mantisに関するその後の調査により、攻撃対象となる地域やデバイスが拡大していることが明らかになりました。標的の範囲を欧州や中東にまで広げ、仮想通貨のマイニングやiOSデバイス向けのフィッシングの機能も加えています。
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2018年5月16日当社製品の完全性と信頼性の確保に向けた取り組み「Global Transparency Initiative」の一環として、当社の根幹となるプロセスの一部をロシアからスイスへ移管し、2019年末までに日本を含む欧州や北米などのユーザーデータの保存と処理をチューリッヒで開始します。また最初の「Transparency Center」をスイスに開設します。
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2018年5月14日法人向けセキュリティ製品「Kaspersky Endpoint Security for Business」に含まれるWindows用アプリケーション「Kaspersky Endpoint Security for Windows」が、コモンクライテリア(CC)の認証を取得しました。CC認証の取得は、製品の品質、適切なシステム設計と実装、コードの整合性、当社の顧客の保護に関する専門性を示すものです。
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2018年5月9日Kaspersky Lab ICS CERTのリサーチャーは、「Crouching Yeti」APTグループが使用していたインフラストラクチャを発見しました。調査の結果、さまざまな国のサーバーが2016年からセキュリティ侵害を受けており、ほかのリソースへのアクセスの足掛かりや、ホスティングWebサイトでは水飲み場型攻撃で利用されていたことなどが明らかになりました。
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2018年4月27日カスペルスキーでは、弊社製品をご検討中またはご購入後のお客様、およびパートナー企業様の技術者の方を対象としたトレーニングを開催しています。
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2018年4月26日当最新バージョンの日本語版は、今もなお続くランサムウェアによる攻撃に特化したアンチクリプター機能を新たに搭載しました。また、ファイル変更監視機能によって、重要なファイルに対する変更を検知したタイミングで操作ログを記録し、実行された操作の特定が可能になりました。
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2018年4月25日カスペルスキーでは、弊社製品をご検討中またはご購入後のお客様、およびパートナー企業様の技術者の方を対象としたトレーニングを開催しています。
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2018年4月24日当社の調査チームは人気のマッチングアプリの調査中、一部のアプリにユーザーデータ漏洩の危険があることを発見しました。アプリは暗号化されていないユーザーデータを、HTTPSではなくHTTP経由で送信していました。詳しく分析した結果、人気のアドネットワークで使用されているサードパーティ製の広告SDKを使用していることが原因でした。
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2018年4月19日Kaspersky Labが日本を含む世界18カ国で実施した調査によると、62%がスマホなどデバイスやインターネットを通じたコミュニケーションでパートナーとの関係を深めている一方、55%がデバイスの長時間利用で交際相手と口論に発展しています。こうしたツールの利用が、2人の絆を深めるための手段であると同時に、関係の悪化を招くおそれもあることが浮き彫りになっています。
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2018年4月18日利用調査実施の結果、3~6歳児の半数以上でスマートフォンやタブレットの利用が日常化していることや、保護者の長時間利用が子どもの利用時間にも影響していることがわかりました。また、子どもが利用していると想定される保護者のデバイスにフィルタリングをしている人は、わずか9.9%でした。
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2018年4月12日株式会社カスペルスキーは、2018年5月16日(水)~5月18日(金)に東京ビッグサイトで開催される「自治体総合フェア2018」に出展いたします。
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