概要

自社のITインフラストラクチャやアプリケーションがサイバー攻撃から完全に保護されていると確信するにはどうするべきでしょうか。 まったく同じ形のITインフラストラクチャというものは存在しません。強力なサイバー脅威は、組織固有の脆弱性をピンポイントで狙ってきます。セキュリティ評価を定期的に受けることで、自社のセキュリティ体制を明確に把握し、業界ベストプラクティスを確実に遵守することができます。

ペネトレーションテスト –

脅威インテリジェンスを用いた攻撃のシミュレーションにより潜在的な攻撃ベクトルを実証し、攻撃者の視点から企業のセキュリティ体制全般を評価します。

アプリケーションのセキュリティアセスメント –

大規模なクラウドベースのソリューションから組み込み/モバイルアプリケーションまで、あらゆる種類のアプリケーションにおけるビジネスロジックの不備や実装の脆弱性を徹底的に洗い出します。

決済システムのセキュリティアセスメント –

各種支払いシステムのハードウェアとソフトウェアのコンポーネントを包括的に分析し、不正使用の可能性や不正な金融取引につながる脆弱性を明らかにします。

ICSのセキュリティアセスメント –

事例固有の脅威モデリング、産業用制御システムとそのコンポーネントの脆弱性評価を行い、既存の攻撃対象範囲に関する洞察に加えて、攻撃が業務に与える影響を提示します。

交通システムのセキュリティアセスメント –

自動車から航空宇宙まで、最新の交通インフラストラクチャに不可欠である、コンポーネントのセキュリティ問題を特定する調査を行います。

スマートテクノロジーとIoTのセキュリティ評価 –

相互に緊密に接続された最新のデバイスとバックエンドインフラストラクチャを詳細に評価し、ファームウェア、ネットワーク、アプリケーション層の脆弱性を明らかにします。

お勧めしたいお客様(業種)

本ソリューションは、これらの業種におけるセキュリティ要件、課題や制約を対処するのに適しています。

Case Studies

ビジネス上のメリット

  • セキュリティホールを攻撃を受ける前に解消

    "攻撃される可能性のあるサイバー脅威からITインフラストラクチャを 防御します。カスペルスキーの攻撃シミュレーションによるセキュリティアセスメントは、インフラストラクチャのセキュリティ上の弱点を特定して脆弱性を明らかにし、さまざまな攻撃で想定される結果を分析して現在のセキュリティ対策の有効性を評価するとともに、適切な是正措置と改善策を提案します。"

  • アプリケーションの脆弱性の修正

    企業で利用するアプリケーションを自社開発する場合でも、サードパーティから購入する場合でも、1つのコーディングエラーがシステムを攻撃にさらす脆弱性となり、企業の評判を損ない、金銭的な損害をもたらすおそれがあります。セキュリティアセスメントを受けることによって、判明したアプリケーションの脆弱性を修正し、攻撃を防ぐことができます。

  • 業界固有のインフラストラクチャのセキュリティ向上

    複雑な統合情報システムは、多数のベンダーによるさまざまなハードウェアとソフトウェアコンポーネントで構成されています。セキュリティがあまり考慮されてないこともあり、常にサイバー攻撃の高いリスクにさらされています。金融、産業システム、交通システム、IoTなど、IT環境に影響を与える脅威も、それぞれ異なっています。カスペルスキーは、非常に複雑なインフラストラクチャのセキュリティを詳細に評価する体制を整えた数少ないエキスパートです。

関連サービス

[*]印の付いているドキュメントおよびビデオは、英語です。