ニュース
2016年4月14日AV-Comparatives、AV-Test、Dennis Technology Labs、MRG Effitasなど第三者評価機関のセキュリティ製品テストに94回参加し、その内トップ評価は60回、トップ3ランクインは77回を達成しました。より多くのテストに参加し、高評価を得ることで、実利用環境での保護性能を実証しています。
2016年3月31日小中学校・高校・専門学校の授業、企業や自治体の研修、NPO法人によるセキュリティセミナーなど、昨年は33,500部が利用されたガイドブックの最新版です。PDF版は無償でダウンロードできます。
2016年3月28日ネットワールドは、エンドポイントセキュリティが最も重要かつ優先的に取り組むべき対策であるとの認識から、第三者評価機関から世界最高レベルの評価を得ているカスペルスキーのエンドポイントセキュリティ製品の取扱いを決定しました。
2016年3月7日「ピカラ光ねっと」会員は無料で、「カスペルスキー マルチプラットフォーム セキュリティ」をマルチデバイスで3台まで利用できます。ウイルス対策に加え、危険なWebサイトへの接続や情報漏えい、有害サイトをブロックする保護者向けの管理機能、ネット決済時の保護などの機能を備えており、安全で快適なインターネットライフをサポートします。
2016年2月18日「ビジョンの完全性」と「実行能力」の両カテゴリに置ける評価に基づき、Kaspersky Labが5年連続「リーダー」のポジションに位置付けられました。
2016年2月9日セキュリティインシデントに直面している企業に速やかにインシデント対応サービスを提供するための「インシデントレスポンスパートナープログラム」を新設し、パートナー第一号として、サイトロック社提携したことを発表します。
2016年1月22日現在、多くのコネクテッドデバイスで送受信されるデータは保護対策が不十分であり、今後さらに多くのデバイスが決済に使われることで、サイバー攻撃による影響は深刻になるとみられています。モバイル決済と非接触型決済の普及を受け、両社は新しいウェアラブルデバイスに組み込まれる認証とデータ暗号化の技術開発を進め、安全性の強化に取り組みます。
2016年1月4日...
2015年10月29日安全にインターネットを活用する上で必要な、知識レベルの測定と理解を促すためのテストを実施した結果、ドイツがトップで、日本はもっとも低い結果となりました。テストの結果から、サイバー脅威への不安やデバイスに保存する個人情報が増える一方で、警戒心は強めていないという傾向が見られました。
2015年10月1日セキュリティ分野における人材育成にも注力するカスペルスキーは、CODE BLUEが講演者の年齢を24歳以下に限定したUnder-25講演枠を新設することに賛同し、24歳以下の学生10名をCODE BLUEに無料招待します。国際会議での講演や海外の技術者との交流を通した、セキュリティ分野における人材育成への貢献を目指します。
2015年9月29日働く女性の39%が個人用端末を仕事に利用する一方で、セキュリティは62%が一部のみまたは未対策。インターネットセキュリティ分野における知見やノウハウを活かし、定期セミナーや女性向けの媒体での寄稿、ソーシャルメディアなど、様々な取り組みを通じて働く女性のセキュリティ理解への増進を図ります。
2015年9月24日カスペルスキーが無償提供する「セキュリティとモラルのガイドブック」をテキストとするセミナーで、講師が利用するための資料とガイドを提供開始します。SPREADと協力し、セキュリティの技術的側面よりも、分かりやすさを重視しています。受講者に応じて項目を選択することで、年齢層や対象に応じたセミナーの実施が可能になっています。
2015年8月3日本製品は、コンピューターおよびインターネット使用時の悪影響から子どもや青少年を守るための「保護者による管理」機能を備えており、日本PTAによる推薦規程に則った審査の結果、教育的配慮が十分あるとの評価を得ました。
2015年6月23日子どもは受検を通じてインターネット利用時の基礎知識を学ぶことができます。一方、保護者も受検することで、子どもとの基礎知識のギャップを把握することができ、検定結果をもとに子どもと保護者が話し合い、スマートフォンの利用ルールを決めることにも役立ちます。
2015年6月8日6月5日および6日付の一部報道について
2015年5月19日児童や生徒を対象にインターネットの利用状況やモラル、セキュリティ、法などに関する質問を検定形式で実施し、結果を可視化する教員向けのWebサービスです。全国対比や分布図などのデータの活用により、今、必要な指導を行うことが可能になります。
2015年5月12日ニフティのセキュリティサービスで採用されたAndroid端末向けセキュリティ製品の最新版では、Android 5.0への対応、Webフィルタリング機能の追加により、Android端末ユーザーにさらなる安心・安全なインターネット環境を提供します。
2015年4月1日スマートフォンなどのモバイル端末の普及により、インターネットと日常生活との結びつきがますます強まっている一方で、新たなサイバー犯罪やトラブルも顕在化しています。そのような被害を防ぐために、インターネットを安全に利用するための基本知識や注意事項をまとめたガイドブックをPDF版、冊子版で無償提供します。
2015年2月3日Windows、Mac、Androidに対応するクライアント保護テクノロジーの実績が評価され、「常時安全セキュリティ24」に続き、「常時安全セキュリティ24プラス」においても採用されました。
2015年1月23日Kaspersky Labのポジションは年々上昇しており、評価軸の1つである「ビジョンの完全性」においては、業界第2位となりました。
2015年1月5日2015年は、リアルとサイバーの犯罪の境界線が薄れ、攻撃の数が増大すると思われます。弊社ではインターポールおよび国内の法執行機関への支援と連携の強化によって、攻撃者の活動を抑制すると同時に、CSR活動を通じたインターネットリテラシーの向上につとめ、免疫力の高い社会づくりに貢献してまいります。
2014年12月11日親の1日のスマホ利用時間が30分の場合、32.5%の子どもが親同様に1日30分以上のスマホ利用習慣を持つことがわかりました。
2014年12月11日親の1日のスマホ利用時間が30分の場合、32.5%の子どもが親同様に1日30分以上のスマホ利用習慣を持つことがわかりました。
2014年10月6日Kaspersky Labは、国際刑事警察機構(インターポール)と欧州刑事警察機構(ユーロポール)との協力関係を強化し、複雑で絶えず変化するサイバー犯罪脅威に官民の壁を越えて対処します。