KASPERSKY SECURITY NETWORK(KSN)
データサイエンスに基づくグローバル脅威インテリジェンスの情報交換ネットワーク

Kaspersky Security Network(KSN)のインフラは、複雑なグローバルなサイバー脅威データを受信、処理し、当社の製品に活用される実用的な脅威インテリジェンスへと変換する目的で設計されています。
KSNは、脅威対策におけるグローバルな連携の好例です。脅威関連データの主要な情報源は、お客様の同意を得た上で提供される情報に由来しています。個人を特定できる情報を含まないデータを共有し、当社のAIおよび人間のエキスパートによる分析を許可することにより、世界各国のお客様が最新のサイバー脅威からも保護される状態が実現されます。KSNは、新たなサイバー脅威への速やかな対応を可能にし、最高水準の保護を提供するとともに、誤検知の削減に貢献しています。
こうした情報のグローバルな共有は、信頼とプライバシーに基づいて行われています。Kaspersky Security Networkの原則と当社のプライバシーポリシーに関する詳細を、ぜひご確認ください。

当社のグローバルな透明性への取り組みの一環として、一部の地域におけるデータ保存および処理を、スイスのチューリッヒにある2か所のデータセンターへ移管しました。2018年11月より、欧州のユーザーが自発的に共有したファイルは、世界トップクラスの施設において処理されています。この施設は業界基準を完全に遵守しており、最高水準のセキュリティが確保されています。ここで処理されるデータには、不審なファイルやこれまで知られていなかった悪意のあるファイル、およびマルウェアの自動分析のためにKSNへ送信される関連メタデータなどがあります。
当社に送信されるデータは、厳格な業界基準(暗号化、デジタル証明書、分離保管、厳格なデータアクセスポリシーなど)に基いて匿名化、保護されており、転送中であっても同様のセキュリティが確保されています。当社のデータ処理原則の詳細は、こちらを参照ください。